なぜか「らきゅう」 [ ? の部屋]
我が家の下の子(推定6歳)は、今、「らきゅう」に夢中である。
「らきゅう」をご存知だろうか? 一片1cmほどの四角形や三角形の小片を、繋ぎ合わせていろいろな形を作る...一種のブロックである。
我が家でブロックと言えばレゴが絶対的な地位を占めているのだが、実は昨年亡くなった祖父の残した形見の「らきゅう」が、ひっそりと生息していたのだった。
下の子(推定6歳)は、細かい作業が好きで、ここ数年、ひっそりと「らきゅう」復活の計画を練っていたようだが...。
復活のきっかけとなったのは、保育園に大量に保管されていた「らきゅう」と、保育士たちによって、レゴが年中国に移動させられたことによる(彼は年長国に住んでいる)。
そして、半年ほど前、彼の作品を褒められたことが、今回の「らきゅう」復活の切っ掛けとなったようだ。
ただ、この「らきゅう」...なかなか手強い。そこそこのものを作ろうとすると、それなりの物資が必要となる...つまり親にとってのコスト負担感は、レゴの数倍...といったところなのだ。
今朝の作品
イーグルとにらみ合うドラゴン君
いろいろ変形させることができるらしい。
違いがお分かりだろうか?....
ハマクロンは手強い。
「らきゅう」をご存知だろうか? 一片1cmほどの四角形や三角形の小片を、繋ぎ合わせていろいろな形を作る...一種のブロックである。
我が家でブロックと言えばレゴが絶対的な地位を占めているのだが、実は昨年亡くなった祖父の残した形見の「らきゅう」が、ひっそりと生息していたのだった。
下の子(推定6歳)は、細かい作業が好きで、ここ数年、ひっそりと「らきゅう」復活の計画を練っていたようだが...。
復活のきっかけとなったのは、保育園に大量に保管されていた「らきゅう」と、保育士たちによって、レゴが年中国に移動させられたことによる(彼は年長国に住んでいる)。
そして、半年ほど前、彼の作品を褒められたことが、今回の「らきゅう」復活の切っ掛けとなったようだ。
ただ、この「らきゅう」...なかなか手強い。そこそこのものを作ろうとすると、それなりの物資が必要となる...つまり親にとってのコスト負担感は、レゴの数倍...といったところなのだ。
今朝の作品
イーグルとにらみ合うドラゴン君
いろいろ変形させることができるらしい。
違いがお分かりだろうか?....
ハマクロンは手強い。
2011-02-09 06:00
nice!(3)
コメント(1)
とみっちさん、hideyaさん、thisisajinさん、nice! をありがとうございます。
by room7 (2011-02-10 08:53)