デザイン Pickup 2019/01/31/ビートルズのルーフトップ「Let it be」 [■デザイン Pickup ■]
(写真:https://ja.wikipedia.org/wiki/ルーフトップ・コンサート)
「Let it be」のルーフトップ・コンサートから50年。
「Let it be」は、中学生にとっては、なかなか大人の映画で、「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」や「Help!」であんなに楽しそうにやっていた4人がなんで?.....と思いながら観ていた。
まあ、その時代の世の中も、「〇〇が悪い」「〇〇さえ。。」といった見方が、大方だった様に思う。
ビートルズの新しい映画ができるそうだ。タイトルは「Let It Be」そのもの。
50年間、消化しきれないでものを抱え続けてきた。それは、私だけではないはずだ。
ジョン・レノンとポール・マッカートニーの友情と確執。
フィルムに映った姿は変えることはできないが、人の心は、あの時のまま固定されるものではない。
ファンであった私たちにとってもそうである以上に、当事者たちにとっては尚更なんじゃないだろうか。
ジョンは、あの時から12年で亡くなってしまった。もちろん、多くの感動的な作品を数多く残しているが、あまりに短い。
残された人たちも70代後半。すべてが語られてもいいタイミングだろう。
room_7子供ながらに緊迫した場面を見ていることはわかった。 https://t.co/ukDZKhplut01/31 16:00 room_7RT @thebeatles: NEW FILM PROJECT - We are proud to announce an exciting new collaboration between The Beatles and the acclaimed Academy Awa…01/31 16:01