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Adobe Media Player...YouTubeはどうなる [ YouTube-ニュース]

Webビデオ共有時代に、アドビ(Adobe)はビジネスチャンスを、ますます広げていくということだろうか。

Flashを押さえているというのは大きいな。こんなことなら...と旧マクロメディア(macromedia)の人達は思っているのだろうか? でも、これも時代のなせる業。誰も予想などできなかったのでは?

今、YouTubeでダウンロードした映像を、iPod(iTunesでも)で見るには、一苦労が必要だ。そう、コーディングを変える必要があるのだが、このアドビの新しいソフトさえあれば、そんな苦労が必要なくなるのでは...と期待してしまうのだが...やっぱり、書き出しに時間がかかってしまったりするのだろうか?

とはいえ期待したい。

一方、「ストリーミング暗号化など幅広いコンテンツ保護のオプションも提供する予定という。」という一文も気になるところ。

以前書いたように、YouTubeのFlashは古いバージョンが使われており、それが自由度を生んでいるわけなのだが、どういう流れになっていくのか...。
http://yt-today.seesaa.net/article/37193598.html



http://www.youtube.com/watch?v=NfCD_-yBqWA

Adobe、次世代Webビデオソフト発表 「Adobe Media Player」はWebビデオを再生するデスクトップアプリケーション。強力な「お気に入り」機能やコンテンツ提供企業向けの配信オプションを提供する。 2007年04月16日 16時25分 更新  米Adobe Systemsは4月16日、Webビデオ再生ソフト「Adobe Media Player」をNational Association of Broadcasters(NAB)で発表した。  Adobe Media PlayerはFlashアーキテクチャを使ったデスクトップアプリケーションで、オンラインコンテンツにもオフラインコンテンツにも対応。ユーザーにはより魅力的なビデオ体験を提供し、コンテンツ提供企業にはメディア資産を配信、追跡、ビジネス利用するための新たな機能を提供するとAdobeは述べている。  同ソフトは従来より高品質のFlashフォーマットを再生でき、ビデオをダウンロードしてオフラインで再生したり、新しい番組を探したり、ワンクリックでレーティングを付ける機能を備える。好きなテレビ番組やビデオポッドキャストを自動的にダウンロードする強力な「お気に入り」機能もある。クロスプラットフォームで、よく使われているWebビデオフォーマットのほとんどを再生できる。  Adobe Media Playerは、コンテンツ提供企業には、オンデマンドストリーミング、ライブストリーミング、プログレッシブダウンロード、保護付きダウンロードなどの配信オプションを提供する。動的な広告を挿入したり、ブランドや再生中のコンテンツに合わせてプレーヤーをカスタマイズすることもできる。ストリーミング暗号化など幅広いコンテンツ保護のオプションも提供する予定という。  同ソフトは年内にリリースの予定で、NABでプレビュー版が披露される。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/16/news074.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20347182,00.htm

YouTubeの中のWashington Postも [ YouTube-ニュース]

Apple(アップル)は、着実に歩みを進めているな。
iPod,iTuneStore,iPone,AppleTV...ハードとソフトの両方を持っている強みを生かしている。ここまでくると、どのようなビジネス展開も図れるのではないだろうか。

YouTube...というよりGoogleもたいしたものだが。

YouTubeでのWashington Postは、どうなっているのだろう?

http://www.youtube.com/watch?v=dTfcW-J3iWE

http://www.youtube.com/profile?user=washingtonpost

なるほど、こうなっているのか。

「HDポッドキャスト」をWashington Postが配信――Apple TV向け ビデオポッドキャストも「HD」の時代に入った。ただし、iPodでは再生できない。  米Washington Post紙のWebサイトであるwashingtonpost.comは高精細ビデオの720Pに対応したビデオポッドキャストの配信を開始した。Apple TVのポッドキャスト再生に最適化された画像となっている。  米大統領選に向けた各候補のキャンペーンのようすなど、10分未満の短いニュースが執筆時点で14本用意されている。解像度は1280×720ピクセルで、H.264でエンコードされている。  ビデオポッドキャストは現在、iPod向けの320×240または640×480ピクセルが主流となっており、大手メディアによるHDポッドキャストは初めて。  HDポッドキャストはiTunesとApple TVでは再生できるものの、解像度の制限からiPodをはじめとする携帯デバイスでは再生できない。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/11/news021.html


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いかにも日本的..YouTube的ではないな [ YouTube-ニュース]

この記事の"泡沫候補"って誰が決めるのだろう...メディアが決めるのか..."泡沫候補"でなかったら、よかったのか?

...YouTube的ではないな...。

日本では、インターネットを利用した選挙運動が規制されていたなんて。

内閣にはブログもサイトもあるし、メールニュースは有名な話だ。

それをいまさら...という気がしてくるが...。

アメリカの大統領選挙はこのとおり
http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=36962583
http://www.youtube.com/youchoose

“泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑 YouTubeに投稿された“泡沫候補”の政権放送が、ネット上で話題になっている。公選法違反の疑いがあり、選管は動画の削除依頼に乗り出している。ネットの進化に制度が追いつかない。  4月8日に投開票される統一地方選挙は、ネットユーザーが動画投稿サイトを手に入れてから初めての大型選挙だ。YouTubeには早速、候補者の政見放送などが投稿され、ブログなどで話題になり、一般紙など大手マスコミが報道しない“泡沫(ほうまつ)候補”がネットで関心を集める。ただ、政見放送がネットで流れる事態は選挙管理委員会の想定外。公職選挙法に違反している可能性もあり、対応に苦慮している。 YouTubeでその候補者名で検索すると、80件もヒットする  東京都知事選に立候補したある候補者の政見放送が、3月末にYouTubeに投稿された。当選の可能性が薄い“泡沫候補”だったが、特徴的な外見や話し方、過激な内容がネット上で話題になり、再生回数は、削除されるまでの約1週間で50万回以上に上った。削除後も同じ動画がさまざまな動画投稿サイトにアップされ、それぞれ数万回~10万回ほど再生されている。  候補者の声にエコーをかけたり、機動戦士ガンダムの登場人物の音声を合わせたり、テクノ風にアレンジしたり、候補者の顔をアニメキャラにすげ替えててみたり――この政見放送を編集した“作品”も相次ぎ登場。動画にコメントを付けられる「ニコニコ動画」や「字幕.in」などでは、多くのユーザーが「神」「吹いたww」など感想を書き込んだ。  ブログやmixi日記でも話題だ。各候補の名前がブログで書かれた数を比較する「kizasiチャンネル 東京都知事立候補者」でのランキングも、政見放送が投稿された日を境に急上昇。2ちゃんねるには候補者専用のスレッドも乱立した。ネットユーザーが注目のURLを投稿する「はてなブックマーク」でも上位に入った。 違法かどうかは微妙だが……  政見放送は、放映時間や回数が厳しく規定されており、ネット上で自由に投稿・再生される事態は想定外。公職選挙法ではネットを使った選挙運動を禁止しており、候補者や支援者が選挙を優位に進める目的で政見放送をYouTubeに投稿すれば、同法違反に問われる可能性もある。  都選管は、投稿したのは候補者以外の第三者だと見ており「違法かどうかは微妙」としている。だが「特定の候補者の映像だけが流れているのが、公正・平等な選挙という観点から問題」と考え、YouTubeへの削除申請手続きに乗り出した。  ただ「申請手続きが複雑」といい、4月3日昼の時点でまだ削除申請できていないという。YouTubeに最初に投稿された動画は4月2日ごろ削除されているが、都選管の申し出による削除ではないようだ。 Web2.0が選挙を変える? kizasiでは、各候補についてのブログでの言及数を比較できる  いわゆる「泡沫候補」とされた場合、新聞社などは記事などでの扱いを制限するため、マスコミに登場する機会があまりない。都知事選で話題になった候補者も、YouTubeと、YouTube動画のありかをネットユーザーに伝えるブログや2ちゃんねる、mixiなどがなければ、ほとんど知られないまま終わっただろう。  「くやしいけど、主張に納得してしまうw」──過激な政見放送をYouTubeで見たあるユーザーの感想だ。泡沫候補として大手メディアに掲載されることはなくても、この候補者が図らずもネットを通じて無コストで主張を広げることができたのは事実。選挙カーとウグイス嬢による“じゅうたん爆撃”に頼らずとも、いわば「コンテンツ発信力」があれば、資金で劣っていても有権者にアピールできる――ユーザー参加型の“Web2.0メディア”は、選挙運動の1つの可能性を示している。  だがネットの進化に法律が追いつかない。ネットを使った選挙運動を解禁しようという動きは10年以上前からあり、2年前の衆院選でも話題になった(関連記事参照)。当時YouTubeはなかったが、候補者や政党がブログやWebサイトの更新を止めなくてはならないことなどが話題になり、解禁すべきという議論が盛り上がった。法律を改正しようという動きも一部であったものの、いまだに実現していない。  今後もネットは進化を続け、そのたびに以前は考えられなかった方法で露出を高める候補者が出てくるだろう。法律が足踏みしたまま現実は先へ先へと走り続け、そのギャップは広がるばかりだ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/03/news048.html

YouTubeのダウンロード [ YouTube-ニュース]

Swfdecが新たにFlash 7ビデオを正式サポート
というニュースから考えたこと。

まず、このニュースからわかること。
現在、YouTubeの動画をダウンロード保存するには、結構面倒くさっかったりするのだが、"Swfdec"というソフトを使えば、簡単に行えそうなこと。

"Swfdec"というソフトは、"Flash 7"に対応していて(正式サポートは最近らしいが)、"Flash 8"や"Flash 9"といった新しいコーデックには対応していないこと。

画質的に、"Flash 7"は、"Flash 8"や"Flash 9"に劣るということ。

YouTubeは、"Flash 7"でコーデックしているが、他の動画共有サイトの中には、"Flash 7"ではなく、"Flash 8"や"Flash 9"を使っているサイトもあるということ。

"Flash 7"でコーデックした動画は、フリーソフトウェアを利用して作られた"Swfdec"のような違法性がない(と思われる)ソフトでダウンロードできるということ。

"Swfdec"というソフトは、Linux(unix)用であること。

WindowsやMacOSX用にも、このような違法性がなく便利なソフトが、できそうだということ(私が知らないだけで、もうすでにあるのかもしれないが)。

そして考えたこと。
YouTubeは、"Flash 7"を利用し続けるべきだと...YouTubeのような投稿サイトに、画質は要求すべきではないと思う...また、画質が良くなれば、著作権を持つメディアを刺激することにもなるだろうし...ダウンロードしやすい状態を維持しておくべき...それは、"Flash 8"や"Flash 9"を利用する動画共有サイトに対するアドバンテージでもある。(有料の動画サイトなら話は別だろう。よりよい画質が要求されるべき。)

Swfdecが新たにFlash 7ビデオを正式サポート(Flash 8、9は対象外)  FlashプレーヤーSwfdecでYouTubeのFlashビデオコンテンツの再生が可能になったことが開発者Benjamin Otte氏のブログで公表された先週、YouTube好きのフリーソフトウェアユーザは跳び上がって喜んだ。その時点で、この最新版はプロジェクトのGitリポジトリにしか置かれていなかったため、わざわざGitのソースコードからクローンを作りautomakeを使って自力でバイナリを構築したユーザだけがその機能を利用できた。実は、この状況にも変化があった。昨日、Otte氏が最新のパッケージをリリースしたのだ。  新バージョン0.4.3は今のところソースコードしか用意されていないが、開発者でなくても大部分の人が扱えるように配慮された形で提供されている。必要なものを揃えるためにすべきことは、./configure、make、sudo make installだけだ。Swfdecは2つの部分 ― swfdec本体と、swfdec-mozillaというWebブラウザ用プラグイン ― に分かれている。Swfdecをコンパイルするには、Cairo、Pango、Zlib、liboil、Mozillaといった開発ライブラリが必要になる。また、ビデオとオーディオの再生を有効にするために、FFMpegとMADの各ライブラリも必要だ。この2つがなくても、Swfdecのコンパイルはできるが肝心のコンテンツを楽しむことはできない。  コンパイルとインストールが済んだら、FirefoxまたはMozillaでabout:pluginsの情報ページを開いてSwfdecプラグインが検出されているかどうかを確認できる。Swfdecがリストの一番上にあるはずだ。YouTubeのサイトに飛ぶと、Swfdecによってオーディオとビデオがきちんと再生されることがわかる。ただし、今のところ、ビデオの任意のシーンに飛ぶことはできない。  その代わり、ビデオを右クリックすればコンピュータに保存することができる。この素晴らしい機能について知らせる重大発表は、Otte氏のブログのなかで実にさりげなく行われている。  Adobeが自社のFlashオーサリングソフトウェアを販売するためにどんなものを作ってこようとも、正式なプラグインに「保存」機能を追加することはないだろう。だが、youtube-dlの作者はかなりの対抗意識を燃やしているかもしれない。  とにかく、YouTubeでこの機能が使えるのは画期的なことだが、それはYouTubeがFlash 7ビデオコーデックを利用しているからこそ可能なのである。Robin Miller氏の詳しい説明にあるように、Flash 7ビデオはもはや最新のバージョンではない。 フリーソフトウェアのアプリケーションとプラグインはFFMpegライブラリのおかげでFlash 7の再生や作成ができるが、Flash 8およびFlash 9フォーマットに対応したフリーのものはまだ存在しない。このことは、YouTubeの数ある競合サイトの1つblip.tvに行けば確認できる。このサイトは、映像が滑らかな新しいFlashビデオエンコーディングフォーマットを採用している。そのため、音も映像も再生されず、ただ大きな灰色の一時停止アイコンが表示されるだけだ。  ビデオ共有コンテンツでは依然としてYouTubeが圧倒的なシェアを誇っているが、それはたまたまYouTubeがフリーソフトウェアを使って閲覧できるからだろう。もしYouTubeがFlash 8または9のビデオに移行した場合には、そうしたうまい話が続くとは思えない。
 
http://opentechpress.jp/developer/07/03/28/0044259.shtml

そんなところで...

http://www.youtube.com/watch?v=Yz-grdpKVqg


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2007 YouTube Video Awards の結果発表 [ YouTube-ニュース]

以前、2度ほど記事にした「YouTube、ビデオコンテスト」の結果が発表された。
あなたの予想はどうでしたか?
http://yt-today.seesaa.net/article/36424892.html
http://yt-today.seesaa.net/article/36604596.html

結果を見て...といっても、言葉の壁によって「Most Creative 部門」と「Most Inspirational 部門」ぐらいしか評価できないのですが、それでも、「やっぱりな~」といった感じがします。

「Most Creative 部門」で受賞した OKGo の「Here It Goes Again」は、とても完成度が高いですよね。OKGo は、他にも作品をYouTubeに出しているので、是非見てみましょう。





http://www.youtube.com/profile?user=OkGo


「Most Inspirational 部門」は、先日紹介した PeaceOnEarth123 の「Free Hugs Campaign」が選ばれました。


この人が「Free Hugs Campaign」をやっているのですね。


■コンテストの結果はこちらから
http://www.youtube.com/ytawards

YouTube、ビデオコンテストの結果発表  米Google傘下のYouTubeは3月26日、ビデオコンテスト「2007 YouTube Video Awards」の結果を発表した。  YouTube Video Awardsは、オリジナルビデオの優秀作品をユーザーの投票で選ぶコンテストで、今回が第1回目。2006年中に作成されたオリジナルビデオを対象に、7つの部門に分けて優秀作品を選んだ。  「Most Creative」部門の最優秀作品はOK Goの「Here It Goes Again」。YouTube上で既に1300万人のユーザーが観た人気作品で、グラミー賞の「Best Short-Form Music Video」賞にも選ばれた。「Best Comedy」部門の最優秀作品「Smosh Short 2: Stranded」を制作した学生2人組smoshは、YouTube上で7万人以上のファンを得ている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/27/news021.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345898,00.htm

1300万人...すごいね。

一応、各部門の受賞作品:受賞者を書いておきます。
■Most Creative 部門
「Here It Goes Again」:OKGo

■Best Comedy 部門
「Smosh Short 2: Stranded」:Smosh

■Best Commentary 部門
「Hotness Prevails」:thewinekone

■Best Series 部門
「Ask A Ninja」:digitalfilmmaker

■Best Music Video 部門
「Say It's Possible」:TerraNaomi

■Most Inspirational 部門
「Free Hugs Campaign」:PeaceOnEarth123

■Most Adorable 部門
「Kiwi!」:Madyeti47


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  • 発売日: 2007/03/31
  • メディア: エレクトロニクス



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選挙とYouTube [ YouTube-ニュース]

アメリカ大統領選挙は、web2.0の時代。候補者のサイトはあたりまえ。YouTubeにSNSにSecoundLifeまで...。
米大統領候補者、YouTubeに集結 2008年の米大統領選に向けYouTubeが開設した特設ページには、クリントン、ジュリアーニなどの有力候補が名を連ねる。 Google傘下のYouTubeはホームユーザーの自作短編娯楽ビデオで名をはせたが、「You Choose '08」では、候補者が有権者との意見交換をコントロールできると話している。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/02/news037.html


日本でも統一地方選ということで、街のあちこちで、ポスター用のベニヤ板を見かけるようになったが、YouTubeで見かける候補はほとんどいない。東京都知事選など、個性的な候補者が多くいるのだから、YouTubeをもっと利用するといいのに。

そんなわけで、アメリカ大統領選挙の有力候補です。

■オバマ(Barack Obama)

http://www.youtube.com/watch?v=H5h95s0OuEg
http://www.youtube.com/profile?user=BarackObamadotcom
http://www.barackobama.com/

■ヒラリー・クリントン(hillary clinton)

http://www.youtube.com/watch?v=SJuRQZ2ZGTs
http://www.youtube.com/profile?user=hillaryclintondotcom
http://www.hillaryclinton.com/
http://clinton.senate.gov/

■ジョン・エドワーズ(john edwards)

http://www.youtube.com/watch?v=1etlZaf6zUw
http://www.youtube.com/profile?user=johnedwards
http://www.powers-point.com/2007/02/seedy-world-of-second-life.html

■ジュリアーニ(Rudy Giuliani)

http://www.youtube.com/watch?v=B5oXeMgY5Is
http://www.youtube.com/profile?user=RudyGiulianiHQ

■マケイン(John McCain)

http://www.youtube.com/watch?v=hqoPIKWQJ4U
http://www.youtube.com/profile?user=JohnMcCaindotcom

■YouChoose '08
http://www.youtube.com/youchoose
候補者12人もいるんだね。


ヒラリーvs.ライス―次期アメリカ合衆国大統領をめぐる闘い

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  • 作者: ディック・モリス, アイリーン・マクガン
  • 出版社/メーカー: 株)アスペクト
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本



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モノ・マガジン オンライン

YouTubeで見る民間ロケットの打ち上げ [ YouTube-ニュース]

ロケットの打ち上げは、もう珍しいことではないのかもしれないが...でも、やっぱり見てみたい...ということで。

民間企業のロケット打上げは、人間にとっての宇宙は、次の段階に来たということだろうか...つまり...宇宙ビジネスの展開が可能な段階ということで。

フォトレポート:SpaceX、「Falcon 1」の打ち上げ成功--宇宙空間へ突入  民間企業のSpace Exploration Technologies(SpaceX)は米国時間3月20日、同社が商業用に開発しているロケット「Falcon 1」が地表から約200マイル(約321km)まで上昇し、宇宙空間の突入に成功したことを正式発表した。同社は5年前にPayPalの共同創設者であるElon Musk氏が設立した。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20345673,00.htm


http://www.youtube.com/watch?v=7CwuIQ9d5D8




ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMドリーム・プロジェクト第4弾
TBS ishop

著作権に関するYouTube的解決のされ方 [ YouTube-ニュース]

著作権に関しては、日本でも同様なパワーバランスがあるが、解決するための手法がそれぞれの国によって違ってくる。

解決を図る手段として、日本では行政を軸とした話し合いという手法が、アメリカでは裁判という手法がとられる。

いかにも日本的であり、アメリカ的だな...と思うのだが、考えてみれば著作権の問題は、今後(もうすでに)1つの国内の問題として解決できるものではないだろう。国際的な基準が形成されつつあるわけだが、日本国内で話し合いで...と言っているうちに、なんだか取り残されていくのでは...と思ったりもする。

アメリカのこうした裁判の中で、ズバッと決められてしまえば、それが世界基準になり、日本国内での話し合いなど宙に浮いた形で決着していくのではないだろうか?

いずれにせよ、結果が楽しみだ。

EFF、Viacomを「言論の自由侵害」で提訴 電子フロンティア財団がViacomがYouTubeからの削除を求めたビデオに著作権を侵害していないものもあったとしてViacomを提訴。これに対しViacomは当該ビデオの削除は要請していないとしている。  電子フロンティア財団(EFF)は3月22日、メディア大手の米Viacomを、言論の自由に反する行為を行ったとして連邦裁判所に提訴した。ViacomがYouTubeに10万本以上のビデオクリップの削除を要求した際、著作権を侵害していないビデオクリップ「Stop the Falsiness」が削除された。EFFは、損害賠償と差し止めのほか、「Stop the Falsiness」が著作権を侵害するものではない、との確認判決を求めている。  問題のビデオクリップ「Stop the Falsiness」は、米MoveOn.org Civic Actionと米Brave New Filmsが制作。Viacom傘下のComedy Centralで放映されたテレビ番組「The Colbert Report」のパロディーで、番組のホストであるスティーブン・コルバート氏に関するオリジナルのインタビューのほか、番組内の動画が一部使用されていた。「Stop the Falsiness」は、2006年8月にYouTubeに投稿されたが、2007年3月、Viacomによる削除依頼を受けて削除された。 削除された「Stop the Falsiness」  EFFの提訴に対しViacomは、「Stop the Falsiness」の削除を要請した記録はなく、「このビデオをレビューしたが、YouTubeに掲載することにまったく問題はない」と記した書簡をEFFに送っている。  EFFはまた、デジタル・ミレニアム著作権法(DMCA)の下では「著作権侵害だと主張するだけで、実際に不正が証明される前にコンテンツを削除し、制作者を黙らせることができてしまう」とコメント。「著作権の所有者は、DMCAを不正に利用し、YouTubeのようなサイトから政治的なコンテンツを削除する前に、言論の自由について考え、自らの主張を再度チェックするべきだ」としている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/24/news009.html
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345685,00.htm

これで、どう?

http://www.youtube.com/watch?v=sNHqX27hlz8

Category Comedy


Apple iPod 30GB ブラック MA446J/A

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  • 出版社/メーカー: アップルコンピュータ
  • 発売日: 2006/09/13
  • メディア: エレクトロニクス


YouTube、小規模メディアとの提携で成功! [ YouTube-ニュース]

こういうスタンスで良いのではないだろうか。「メディアを解放せよ!」「自由を我らに!」...時代がかって大げさに言うのなら、こんな感じで。"Broadcast Yourself" なのだから。

YouTube、小規模メディアとの提携で成功 NBCやViacomとの提携は思うようにいかないYouTubeだが、小規模メディアとの間では多数のパートナー関係を確立している。(ロイター)  NBCやViacomなど大手メディアの番組をYouTubeで配信するための包括提携交渉はGoogleの思い通りには運んでいないようだが、同社は小規模のメディアパートナーとの間では何百件もの契約を獲得済みだ。New York Timesが3月2日に報じた。  同紙によると、昨年秋にYouTubeがGoogleに買収されて以来、何件の契約を獲得したかの具体数は明かさなかったが、小規模のメディア企業やサイトを中心として、3カ月で200社以上が加わったとYouTubeは話している。  (中略)  しかし、大部分のライセンス契約については公表していないとYouTubeは言う。同社の話としてTimes紙は、Sundance Channelから小規模のインディーズ系ビデオ制作会社に至るまで、コンテンツを保有する相手と1000件以上のパートナー関係を確立したと伝えている。  Times紙の報道によると、YouTube幹部はこうした契約について、自社のコンテンツをYouTubeサイトで表示することに抵抗を感じなくなった企業が増えていることを示すものだと話しているという。  Times紙は業界アナリストのコメントを引用し、Googleを声高に批判しているNBCやViacomを引き入れて、受賞作品も多いコンテンツの支配権とそれにまつわる広告収入を手放させることに比べれば、小規模のメディア企業を説得してそのコンテンツをライセンスする方がYouTubeにとってはるかに易しいと解説している。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/05/news021.html
http://yt-today.seesaa.net/article/29577628.html
 
もう、知っているとは思いますが、少し紹介。 
■BBC (ここは小規模ではない!)
http://www.youtube.com/BBC
 
■BBCWorldwide (もちろん、ここも小規模ではない)
http://www.youtube.com/profile?user=bbcworldwide

■Chalie Rose
http://www.youtube.com/profile?user=charlierose

■Sundance Channel
http://www.youtube.com/profile?user=sundancechannel

■G4TV
http://www.youtube.com/profile?user=G4TV

■beggars Groupe
http://www.youtube.com/profile?user=beggars

■TVTRecords
http://www.youtube.com/profile?user=TVTRecords

■WePutOut Records
http://www.youtube.com/weputoutrecords

■SpikeTV
http://www.youtube.com/spiketv

■gametrailers.com
http://www.youtube.com/profile?user=gametrailers

■LatinoFilmFestival
http://www.youtube.com/profile?user=LatinoFilmFestival

■bridlefilms
http://www.youtube.com/profile?user=bridlefilms

もちろんこれも...やっぱり、ビーキューが一番人気?
http://yt-today.seesaa.net/article/28630831.html
■buildupmovie
http://www.youtube.com/profile?user=buildupmovie
ヤククザ23区(893239)は、こちらから
http://www.893239.com/top.html

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NBCのYouTube対抗策 [ YouTube-ニュース]

NBCがYouTubeに対抗して、夏をメドに、映像コンテンツを配信サイトを立ち上げるという。協力者はAOL、MSN、Yahoo...Googleに対抗したい面々。

誰にとっても(NBCにとっても)、選択肢は多い方がいい。どうなることやら。

NBCとNews Corp.、YouTube対抗映像ネットワークを設立へ  大手インターネットポータルAOL、MSN、Yahooの3社は米国時間3月22日、メディアコングロマリットNBC UniversalおよびNews Corp.が新たに設立するオンラインジョイントベンチャーの映像コンテンツを配信することを発表した。この映像ネットワークは、2007年夏に開設を予定しており、複数のテレビネットワークと大手映画会社2社が提供するノーカットのテレビ番組、映画、映像クリップを配信する。  このような提携について、2006年夏頃から話が進行していたが、発生間もないオンライン映像市場では前例のないことである。  メディア企業が提携する理由は明確だ、とアナリストらは述べる。Googleが所有する映像共有サイトYouTubeが、映像関連ウェブサイトとしては一人勝ちを続けている。YouTubeは5分未満の映像にほぼ限定して配信を現在続けているが、同社がノーカットの映像配信を始めない理由があるか、一部業界筋の間では疑問視されている。  Forrester ResearchのアナリストJosh Bernoff氏は、「彼らにとってYouTubeはこの上ない恐怖の存在になっている。(ハリウッドは)著作権をないがしろにする強力なインターネット企業に特に慎重になっている」と語る。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345650,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/23/news016.html


http://www.youtube.com/watch?v=SjGL9J2mXhU

http://www.youtube.com/profile?user=NBC


NBC News Presents Diana Revealed: The Princess N

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  • 発売日: 2006/02/14
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