トロント国際映画祭 ピープルズ・チョイス・アウォード リスト [■ 基礎データ集 ■]
◆トロント国際映画祭 観客賞(ピープルズ・チョイス・アウォード)リスト
- 2008年 Slumdog Millionaire/ダニー・ボイル
- 2007年 イースタン・プロミス/デヴィッド・クローネンバーグ
- 2006年 Bella/アレハンドロ・ゴメス・モンテヴェルデ
- 2005年 ツォツィ/ギャヴィン・フッド
- 2004年 ホテル・ルワンダ/テリー・ジョージ
- 2003年 座頭市/北野武
- 2002年 クジラの島の少女/ニキ・カーロ
- 2001年 アメリ/ジャン=ピエール・ジュネ
- 2000年 グリーン・デスティニー/アン・リー
- 1999年 アメリカン・ビューティー/サム・メンデス
- 1998年 ライフ・イズ・ビューティフル/ロベルト・ベニーニ
- 1997年 The Hanging Garden/トム・フィッツジェラルド
- 1996年 シャイン/スコット・ヒックス
- 1995年 アントニア/マルレーン・ゴリス
- 1994年 司祭/アントニア・バード
- 1993年 スナッパー/スティーヴン・フリアーズ
- 1992年 ダンシング・ヒーロー/バズ・ラーマン
- 1991年 フィッシャー・キング/テリー・ギリアム
- 1990年 シラノ・ド・ベルジュラック/ジャン=ポール・ラプノー
- 1989年 ロジャー&ミー/マイケル・ムーア
- 1988年 神経衰弱ぎりぎりの女たち/ペドロ・アルモドヴァル
- 1987年 プリンセス・ブライド・ストーリー/ロブ・ライナー
- 1986年 アメリカ帝国の滅亡/ドゥニ・アルカン
- 1985年 オフィシャル・ストーリー/ルイス・プエンソ
- 1984年 プレイス・イン・ザ・ハート/ロバート・ベントン
- 1983年 再会の時/ローレンス・カスダン
- 1982年 テンペスト/ポール・マザースキー
- 1981年 炎のランナー/ヒュー・ハドソン
- 1980年 ジェラシー/ニコラス・ローグ
- 1979年 Best Boy/アイラ・ホール
- 1978年 ガールフレンド/クローディア・ウェイル
◆ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞 受賞リスト [■ 基礎データ集 ■]
◆ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞 受賞リスト
- 2018年 第75回 ROMA/ローマ/アルフォンソ・キュアロン/メキシコ
- 2017年 第74回 シェイプ・オブ・ウォーター/ギレルモ・デル・トロ/アメリカ
- 2016年 第73回 立ち去った女/ラヴ・ディアス/フィリピン
- 2015年 第72回 From Afar (Desde allá/彼方から)/ロレンソ・ビガス/ベネズエラ
- 2014年 第71回 さよなら、人類/ロイ・アンダーソン/スウェーデン
- 2013年 第70回 ローマ環状線、めぐりゆく人生たち/ジャンフランコ・ロージ/イタリア
- 2012年 第69回 嘆きのピエタ/キム・ギドク/韓国
- 2011年 第68回 ファウスト/アレクサンドル・ソクーロフ/ロシア
- 2010年 第67回 SOMEWHERE/ソフィア・コッポラ/アメリカ
- 2009年 第66回 レバノン/サミュエル・マオス/イスラエル・フランス・ドイツ
- 2008年 第65回 レスラー/ダーレン・アロノフスキー/アメリカ
- 2007年 第64回 ラスト、コーション/アン・リー/台湾
- 2006年 第63回 長江哀歌/ジャ・ジャンクー/中国
- 2005年 第62回 ブロークバック・マウンテン/アン・リー/アメリカ
- 2004年 第61回 ヴェラ・ドレイク/マイク・リー/イギリス
- 2003年 第60回 父、帰る/アンドレイ・ズビャギンツェフ/ロシア
- 2002年 第59回 マグダレンの祈り/ピーター・ミュラン/アイルランド・イギリス
- 2001年 第58回 モンスーン・ウェディング/ミーラー・ナーイル/インド・アメリカ・フランス・イタリア
- 2000年 第57回 チャドルと生きる/ジャファル・パナヒ/イラン
- 1999年 第56回 あの子を探して/チャン・イーモウ/中国
- 1998年 第55回 いつか来た道/ジャンニ・アメリオ/イタリア
- 1997年 第54回 HANA-BI/北野武/日本
- 1996年 第53回 マイケル・コリンズ/ニール・ジョーダン/アメリカ
- 1995年 第52回 シクロ/トラン・アン・ユン/ベトナム
- 1994年 第51回 ビフォア・ザ・レイン/ミルチョ・マンチェフスキー/イギリス・フランス・マケドニア
- 1994年 第51回 愛情萬歳/ツァイ・ミンリャン/台湾
- 1993年 第50回 トリコロール/青の愛/クシシュトフ・キェシロフスキ/フランス・ポーランド・スイス
- 1993年 第50回 ショート・カッツ/ロバート・アルトマン/アメリカ
- 1992年 第49回 秋菊の物語/チャン・イーモウ/中国
- 1991年 第48回 ウルガ/ニキータ・ミハルコフ/フランス
- 1990年 第47回 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ/トム・ストッパード/イギリス
- 1989年 第46回 悲情城市/侯孝賢
- 1988年 第45回 聖なる酔っぱらいの伝説/エルマンノ・オルミ
- 1987年 第44回 さよなら子供たち/ルイ・マル
- 1986年 第43回 緑の光線/エリック・ロメール
- 1985年 第42回 Sans toit ni loi(冬の旅)/アニエス・ヴァルダ
- 1984年 第41回 A Year of the Quiet Sun(Rok Spokojnego Slonca/太陽の年)/クシシュトフ・ザヌーシ
- 1983年 第40回 カルメンという名の女/ジャン=リュック・ゴダール
- 1982年 第39回 ことの次第/ヴィム・ヴェンダース
- 1981年 第38回 鉛の時代/マルガレーテ・フォン・トロッタ
- 1980年 第37回 グロリア/ジョン・カサヴェテス
- 1979年 第36回 なし
- 1976年 第35回 なし
- 1975年 第34回 なし
- 1972年 第33回 なし
- 1971年 第32回 なし
- 1970年 第31回 なし
- 1969年 第30回 なし
- 1968年 第29回 なし
- 1967年 第28回 昼顔/ルイス・ブニュエル
- 1966年 第27回 アルジェの戦い/ジッロ・ポンテコルヴォ
- 1965年 第26回 熊座の淡き星影/ルキノ・ヴィスコンティ
- 1964年 第25回 赤い砂漠/ミケランジェロ・アントニオーニ
- 1963年 第24回 Le mani sulla città(都会を動かす手)/フランチェスコ・ロージ
- 1962年 第23回 僕の村は戦場だった/アンドレイ・タルコフスキー
- 1962年 第23回 家族日誌/ヴァレリオ・ズルリーニ
- 1961年 第22回 去年マリエンバートで/アラン・レネ
- 1960年 第21回 Le passage du Rhin(ラインの仮橋)/アンドレ・カイヤット
- 1959年 第20回 戦争・はだかの兵隊/マリオ・モニチェリ
- 1959年 第20回 ロベレ将軍/ロベルト・ロッセリーニ
- 1958年 第19回 無法松の一生/稲垣浩
- 1957年 第18回 大河のうた/サタジット・レイ
- 1956年 第17回 なし
- 1955年 第16回 奇跡/カール・ドライヤー
- 1954年 第15回 ロミオとジュリエット/レナート・カステラーニ
- 1953年 第14回 なし
- 1952年 第13回 禁じられた遊び/ルネ・クレマン
- 1951年 第12回 羅生門/黒澤明
- 1950年 第11回 裁きは終りぬ/アンドレ・カイヤット
- 1949年 第10回 情婦マノン/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
- 1948年 第9回 ハムレット/ローレンス・オリヴィエ
- 1947年 第8回 SIRENA(シレーナ)/カレル・シュテクリー (中断)
- 1939年 第7回 Abuna Messias/ゴッフレード・アレッサンドリーニ
- 1938年 第6回 民族の祭典・美の祭典/レニ・リーフェンシュタール
- 1938年 第6回 空征かば/ゴッフレード・アレッサンドリーニ
- 1937年 第5回 Scipione L'Africano(シピオネ)/カルミネ・ガローネ
- 1936年 第4回 Lo Squadrone Bianco(リビア白騎隊)/アウグスト・ジェニーナ
- 1935年 第3回 おもかげ/カルミネ・ガローネ
- 1934年 第2回 The Private Life of Don Juan(ドン・ファン)/アレクサンダー・コルダ
- 1932年 第1回 自由を我等に/ルネ・クレール
- 1932年 第1回 マデロンの悲劇/エドガー・セルウィン
- 1932年 第1回 ジキル博士とハイド氏/ルーベン・マムーリアン
◆ノーベル文学賞 受賞者リスト [■ 基礎データ集 ■]
◆ノーベル文学賞 受賞者リスト
- 2008年 ル・クレジオ(68歳・フランス)
- 2007年 ドリス・レッシング(88歳・イギリス)
- 2006年 オルハン・パムク(54歳・トルコ)わたしの名は「紅」
- 2005年 ハロルド・ピンター(75歳・イギリス)ハロルド・ピンター全集
- 2004年 エルフリーデ・イエリネク(58歳・オーストリア)
- 2003年 J.M.クッツェー(63歳・南アフリカ)夷狄を待ちながら
- 2002年 イムレ・ケルテース(72歳・ハンガリー)運命ではなく
- 2001年 V.S.ナイポール(69歳・イギリス)ある放浪者の半生
- 2000年 高 行健( ・フランス)霊山
- 1999年 ギュンター・グラス( ・ドイツ)ブリキの太鼓 第1部 (1)
- 1998年 ジョゼ・サラマーゴ( ・ポルトガル)リカルド・レイスの死の年
- 1997年 ダリオ・フォ( ・イタリア)
- 1996年 ヴィスワヴァ・シンボルスカ( ・ポーランド)終わりと始まり
- 1995年 シェイマス・ヒーニー( ・アイルランド)言葉の力
- 1994年 大江 健三郎( ・日本)死者の奢り・飼育
- 1993年 トニ・モリスン(62歳・アメリカ)ビラヴド
- 1992年 デレック・ウォルコット(62歳・トリニダード・トバゴ)デレック・ウォルコット詩集
- 1991年 N.ゴーディマー(68歳・南アフリカ)
- 1990年 オクタビオ・パス(76歳・メキシコ)鷲か太陽か?
- 1989年 C.J.セラ(73歳・スペイン)
- 1988年 ナギーブ・マハフーズ(76歳・エジプト)蜃気楼
- 1987年 ヨシフ・ブロツキー(47歳・アメリカ)ヴェネツィア—水の迷宮の夢
- 1986年 ウォレ・ショインカ(52歳・ナイジェリア)神話・文学・アフリカ世界
- 1985年 クロード・シモン(72歳・フランス)歴史
- 1984年 ヤロスラフ・サイフェルト(83歳・チェコスロヴァキア)この世の美しきものすべて
- 1983年 ウィリアム・ゴールディング(72歳・イギリス)蝿の王
- 1982年 ガブリエル・ガルシア=マルケス(54歳・コロンビア)百年の孤独
- 1981年 エリアス・カネッティ(76歳・イギリス)眩暈(めまい)
- 1980年 チェスワフ・ミウォシュ(69歳・ポーランド)囚われの魂
- 1979年 オデュッセアス・エリティス(68歳・ギリシア)詩集 アクシオン・エスティ 讃えられよ
- 1978年 I.B.シンガー(74歳・アメリカ)お話を運んだ馬
- 1977年 V.アレイクサンドレ(79歳・スペイン)
- 1976年 ソール・ベロー(61歳・アメリカ)この日をつかめ
- 1975年 E.モンターレ(79歳・イタリア)
- 1974年 エイヴィンド・ユーンソン(74歳・スウェーデン)ノーベル賞文学全集〈26〉パトリック・ホワイト.エイヴィンド・ユーンソン.ハリー・マーティン (1976年)
- 1974年 H.マルティンソン(70歳・スウェーデン)
- 1973年 パトリック・ホワイト(61歳・オーストラリア)ヴォス—オーストラリアの探険家の物語〈上〉
- 1972年 ハインリヒ・ベル(54歳・西ドイツ)河の風景に立つ女たち
- 1971年 パブロ・ネルーダ(67歳・チリ)ネルーダ詩集
- 1970年 アレクサンドル・ソルジェニーツィン(51歳・ソヴィエト)イワン・デニーソヴィチの一日
- 1969年 サミュエル・ベケット(63歳・アイルランド)マーフィー
- 1968年 川端 康成(69歳・日本)雪国
- 1967年 M.A.アストゥリアス(68歳・グアテマラ)大統領閣下
- 1966年 シュムエル・ヨセフ・アグノン(78歳・イスラエル)ノーベル賞文学全集〈15〉ジョン・スタインベック.シュムエル・ヨセフ・アグノン (1971年)
- 1966年 ネリー・ザックス(74歳・西ドイツ)ドイツの名作〈〔第9〕〉ネリー・ザックス (1970年)
- 1965年 ショーロホフ(60歳・ソヴィエト)静かなドン (1)
- 1964年 J.P.サルトル(辞退)(59歳・フランス)嘔吐
- 1963年 セフェリス(63歳・ギリシア)セフェリス詩集
- 1962年 スタインベック(60歳・アメリカ)怒りの葡萄 (上巻)
- 1961年 イヴォ・アンドリッチ(69歳・ユーゴスラヴィア)ボスニア物語
- 1960年 サン=ジョン・ペルス(73歳・フランス)風
- 1959年 サルヴァトーレ クァジーモド(58歳・イタリア)そしてすぐに日が暮れる
- 1958年 ボリース・パステルナーク (辞退)(68歳・ソヴィエト)晴れよう時 1956‐1959—ボリース・パステルナーク詩集
- 1957年 アルベール・カミュ(44歳・フランス)異邦人
- 1956年 J.R.ヒメネス(74歳・スペイン)プラテーロとわたし
- 1955年 H.K.ラクスネス(53歳・アイスランド)
- 1954年 アーネスト・ヘミングウェイ(55歳・アメリカ)老人と海
- 1953年 ウィンストン・S.チャーチル(79歳・イギリス)第二次世界大戦〈1〉
- 1952年 モーリヤック(67歳・フランス)文学から反文学へ (1973年)
- 1951年 ラーゲルクヴィスト(60歳・スウェーデン)巫女
- 1950年 バートランド・ラッセル(78歳・イギリス)哲学入門
- 1949年 ウィリアム・フォークナー(52歳・アメリカ)アブサロム、アブサロム!〈上〉
- 1948年 T.S.エリオット(60歳・イギリス)キャッツ—ポッサムおじさんの猫とつき合う法
- 1947年 アンドレ・ジッド(78歳・フランス)狭き門
- 1946年 ヘルマン・ヘッセ(69歳・スイス)車輪の下
- 1945年 ミストラル(56歳・チリ)プロヴァンスの少女—ミレイユ
- 1944年 ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン(71歳・デンマーク)ノーベル賞文学全集〈2〉ロマン・ロラン.ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン (1970年)
- 1943年
- 1942年
- 1941年
- 1940年
- 1939年 F.E.シッランパー(51歳・フィンランド)
- 1938年 パール・バック(46歳・アメリカ)大地 (1)
- 1937年 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(56歳・フランス)チボー家の人々 (1)
- 1936年 ユージン・オニール(48歳・アメリカ)喪服の似合うエレクトラ
- 1935年
- 1934年 ピランデルロ(67歳・イタリア)旅路—ピランデルロ短編集
- 1933年 イワン・アレクセーエヴィチ・ブーニン(63歳・ソヴィエト)たゆたう春、夜
- 1932年 ゴールズワージー(65歳・イギリス)林檎の木
- 1931年 E.A.カールフェルト(67歳・スウェーデン)
- 1930年 シンクレア・ルイス(45歳・アメリカ)本町通り 上 (1)
- 1929年 トーマス・マン(54歳・ドイツ)魔の山〈上〉
- 1928年 ウンセット(46歳・ノルウェー)ノーベル賞文学全集〈5〉グラツィア・デレッダ.シグリ・ウンセット.シンクレア・ルイス (1972年)
- 1927年 ベルグソン(69歳・フランス)笑い
- 1926年 グラツィア・デレッダ(55歳・イタリア)ノーベル賞文学全集〈5〉グラツィア・デレッダ.シグリ・ウンセット.シンクレア・ルイス (1972年)
- 1925年 バーナード・ショー(69歳・イギリス)人と超人
- 1924年 W.S.レイモント(57歳・ポーランド)
- 1923年 W・B.イエイツ(58歳・アイルランド)魔法のかかったプディング—アイルランド民話集
- 1922年 M.J.ベナヴェンテ(56歳・スペイン)
- 1921年 アナトール・フランス (77歳・フランス)アナトール・フランス小説集〈2〉神々は渇く
- 1920年 ハムスン(61歳・ノルウェー)牧神—グラーン中尉の物語
- 1919年 カール・シュピッテラー(74歳・スイス)ノーベル賞文学全集〈3〉カール・ギェレルプ.ヘンリク・ポントピダン.カール・シュピッテラー (1972年)
- 1918年
- 1917年 ギェレルプ(60歳・デンマーク)ノーベル賞文学全集〈3〉カール・ギェレルプ.ヘンリク・ポントピダン.カール・シュピッテラー (1972年)
- 1917年 ヘンリク・ポントピダン(60歳・デンマーク)ノーベル賞文学全集〈3〉カール・ギェレルプ.ヘンリク・ポントピダン.カール・シュピッテラー (1972年)
- 1916年 C.G.V.フォン・ヘイデンスタム(57歳・スウェーデン)
- 1915年 ロマン・ロラン(51歳・フランス)ジャン・クリストフ 全4冊
- 1914年
- 1913年 タゴール(52歳・インド)タゴール 死生の詩
- 1912年 ハウプトマン(50歳・ドイツ)世界文学全集〈第26〉イプセン,ハウプトマン (1962年)
- 1911年 メーテルリンク(49歳・ベルギー)青い鳥
- 1910年 パウル・ハイゼ(80歳・ドイツ)ノーベル賞文学全集〈9〉ヘルマン・ヘッセ-パウル・ハイゼ-1970年
- 1909年 セルマ・ラーゲルレーヴ(51歳・スウェーデン)ニルスのふしぎな旅〈1〉
- 1908年 ルードルフ・オイケン(62歳・ドイツ)ノーベル賞文学全集〈21〉テオドール・モムゼン.ルードルフ・オイケン.アンリ・ベルグソン (1972年)
- 1907年 キップリング(41歳・イギリス)ジャングル・ブック
- 1906年 カルドゥッチ(71歳・イタリア)世界名詩集〈第25〉ウンガレッティ,クヮジーモド,カルドゥッチ (1968年)
- 1905年 ヘンリク・シェンキェヴィッチ(59歳・ポーランド)クオ・ヴァディス〈上〉
- 1904年 フレデリック・ミストラル(74歳・フランス)ノーベル賞文学全集〈23〉シュリィ・プリュドム.フレデリック・ミストラル.ジョズエ・カルドゥ (1971年)
- 1904年 ホセ・エチェガライ(72歳・スペイン)ノーベル賞文学全集〈19〉ビョルンスチェルネ・ビョルンソン.ホセ・エチェガライ.ゲルハルト・ (1972年)
- 1903年 ビョルンソン(71歳・ノルウェー)ノーベル賞文学全集〈19〉ビョルンスチェルネ・ビョルンソン.ホセ・エチェガライ.ゲルハルト・ (1972年)
- 1902年 モムゼン(85歳・ドイツ)モムゼン・ローマの歴史〈1〉ローマの成立
- 1901年 シュリィ・プリュドム(62歳・フランス)ノーベル賞文学全集〈23〉シュリィ・プリュドム.フレデリック・ミストラル.ジョズエ・カルドゥ (1971年)
◆カンヌ国際映画祭 パルムドール 受賞リスト [■ 基礎データ集 ■]
◆カンヌ国際映画祭 パルムドール 受賞リスト
- 2018年 第71回 万引き家族/是枝裕和
- 2017年 第70回 ザ・スクエア 思いやりの聖域/リューベン・オストルンド
- 2016年 第69回 わたしは、ダニエル・ブレイク/ケン・ローチ
- 2015年 第68回 ディーパンの闘い/ジャック・オーディアール
- 2014年 第67回 雪の轍/ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
- 2013年 第66回 アデル、ブルーは熱い色/アブデラティフ・ケシシュ
- 2012年 第65回 愛、アムール/ミヒャエル・ハネケ
- 2011年 第64回 ツリー・オブ・ライフ/テレンス・マリック
- 2010年 第63回 ブンミおじさんの森/アピチャッポン・ウィーラセタクン
- 2009年 第62回 白いリボン/ミヒャエル・ハネケ
- 2008年 第61回 パリ20区、僕たちのクラス/ローラン・カンテ
- 2007年 第60回 4ヶ月、3週と2日/クリスティアン・ムンジウ
- 2006年 第59回 麦の穂をゆらす風/ケン・ローチ
- 2005年 第58回 ある子供/ジャン=ピエール・ダルデンヌ, リュック=ピエール・ダルデンヌ
- 2004年 第57回 華氏 911/マイケル・ムーア
- 2003年 第56回 エレファント/ガス・ヴァン・サント
- 2002年 第55回 戦場のピアニスト/ロマン・ポランスキー
- 2001年 第54回 息子の部屋/ナンニ・モレッティ
- 2000年 第53回 ダンサー・イン・ザ・ダーク/ラース・フォン・トリアー
- 1999年 第52回 ロゼッタ/ジャン=ピエール・ダルデンヌ, リュック=ピエール・ダルデンヌ
- 1998年 第51回 永遠と一日/テオ・アンゲロプロス
- 1997年 第50回 桜桃の味/アッバス・キアロスタミ
- 1997年 第50回 うなぎ/今村昌平
- 1996年 第49回 秘密と嘘/マイク・リー
- 1996年 第48回 アンダーグラウンド/エミール・クストリッツァ
- 1994年 第47回 パルプ・フィクション/クエンティン・タランティーノ
- 1993年 第46回 ピアノ・レッスン/ジェーン・カンピオン
- 1993年 第46回 さらば、わが愛〜覇王別姫/チェン・カイコー
- 1992年 第45回 愛の風景/ビレ・アウグスト
- 1991年 第44回 バートン・フィンク/コーエン兄弟
- 1990年 第43回 ワイルド・アット・ハート/デイヴィッド・リンチ
- 1989年 第42回 セックスと嘘とビデオテープ/スティーブン・ソダーバーグ
- 1988年 第41回 ペレ/ビレ・アウグスト
- 1987年 第40回 悪魔の陽の下に/モーリス・ピアラ
- 1986年 第39回 ミッション/ローランド・ジョフィ
- 1985年 第38回 パパは、出張中!/エミール・クストリッツァ
- 1984年 第37回 パリ、テキサス/ヴィム・ヴェンダース
- 1983年 第36回 楢山節考/今村昌平
- 1982年 第35回 路(みち)/ユルマズ・ギュネイ
- 1982年 第35回 ミッシング/コスタ=ガヴラス
- 1981年 第34回 鉄の男/アンジェイ・ワイダ
- 1980年 第33回 影武者/黒澤明
- 1980年 第33回 オール・ザット・ジャズ/ボブ・フォッシー
- 1979年 第32回 ブリキの太鼓/フォルカー・シュレンドルフ
- 1979年 第32回 地獄の黙示録/フランシス・フォード・コッポラ
- 1978年 第31回 木靴の樹/エルマンノ・オルミ
- 1977年 第30回 父 パードレ・パドローネ/パオロ・タヴィアーニ
- 1976年 第29回 タクシードライバー/マーティン・スコセッシ
- 1975年 第28回 Chronique des années de braise(小さな火の歴史)/モハメッド・ラクダル=ハミナ
- 1974年 第27回 カンバセーション...盗聴.../フランシス・フォード・コッポラ
- 1973年 第26回 The Hireling (雇い人)/アラン・ブリッジス
- 1973年 第26回 スケアクロウ/ジェリー・シャッツバーグ
- 1972年 第25回 La Classe Operaia Va In Paradiso(労働者階級は天国に入る)/エリオ・ペトリ
- 1972年 第25回 黒い砂漠/フランチェスコ・ロージ
- 1971年 第24回 恋/ジョゼフ・ロージー
- 1970年 第23回 M★A★S★H マッシュ/ロバート・アルトマン
- 1969年 第22回 if もしも.../リンゼイ・アンダーソン
- 1968年 (五月革命の為に中止)
- 1967年 第20回 欲望/ミケランジェロ・アントニオーニ
- 1966年 第19回 Signore e Signori(蜜がいっぱい)/ピエトロ・ジェルミ
- 1966年 第19回 男と女/クロード・ルルーシュ
- 1965年 第18回 ナック/リチャード・レスター
- 1964年 第17回 シェルブールの雨傘/ジャック・ドゥミ
- 1963年 第16回 山猫/ルキノ・ヴィスコンティ
- 1962年 第15回 O Pagador de Promessas(サンタ・バルバラの誓い)/アンセルモ・ドゥアルテ
- 1961年 第14回 ビリディアナ/ルイス・ブニュエル
- 1961年 第14回 かくも長き不在/アンリ・コルピ
- 1960年 第13回 甘い生活/フェデリコ・フェリーニ
- 1959年 第12回 黒いオルフェ/マルセル・カミュ
- 1958年 第11回 戦争と貞操(鶴は翔んでゆく)/ミハイル・カラトーゾフ
- 1957年 第10回 友情ある説得/ウィリアム・ワイラー
- 1956年 第9回 沈黙の世界/ジャック=イヴ・クストー&ルイ・マル
- 1955年 第8回 マーティ/デルバート・マン
- 1954年 第7回 地獄門/衣笠貞之助
- 1953年 第6回 恐怖の報酬/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
- 1952年 第5回 2ペンスの希望/レナート・カステラーニ
- 1952年 第5回 オーソン・ウェルズのオセロ/オーソン・ウェルズ
- 1951年 第4回 令嬢ジュリー/アルフ・シェーベルイ
- 1951年 第4回 ミラノの奇蹟/ヴィットリオ・デ・シーカ
- 1950年 (不開催)
- 1949年 第3回 第三の男/キャロル・リード
- 1948年 (不開催)/LI>
- 1947年 第2回 (Best Musical Comedy)ジーグフェルド・フォリーズ/ヴィンセント・ミネリ
- 1947年 第2回 (Best Social Film)十字砲火/エドワード・ドミトリク
- 1947年 第2回 (Best Adventure and Crime Film)海の牙/ルネ・クレマン
- 1947年 第2回 (Best Psychological and Love Film)幸福の設計/ジャック・ベッケル
- 1947年 第2回 (Best Animation Design)ダンボ/ウォルト・ディズニー
- 1946年 第1回 地球は赤くなる/ボディル・イプセン&ラウ・ラウリッツェン・ジュニア
- 1946年 第1回 偉大な転換/フリードリッヒ・エルムレル
- 1946年 第1回 翼のない男たち/フランチシェク・カップ
- 1946年 第1回 最後のチャンス/レオポルト・リントベルク
- 1946年 第1回 もだえ/アルフ・シェーベルイ
- 1946年 第1回 マリア・カンデラリア/エミリオ・フェルナンデス
- 1946年 第1回 無防備都市/ロベルト・ロッセリーニ
- 1946年 第1回 Neecha Nagar/チェタン・アナンド
- 1946年 第1回 逢びき/デヴィッド・リーン
- 1946年 第1回 田園交響楽/ジャン・ドラノワ
- 1946年 第1回 失われた週末/ビリー・ワイルダー
◆プリツカー賞 受賞者リスト(建築家) [■ 基礎データ集 ■]
◆プリツカー賞 受賞者リスト(建築家)
2008年 ジャン・ヌーヴェル(Jean Nouvel)/フランス
Jean Nouvel Complete Works 1970-2008
- 作者: Philip Jodidio
- 出版社/メーカー: Taschen America Llc
- 発売日: 2008/04
- メディア: ハードカバー
2007年 リチャード・ロジャース(Richard Rogers)/イギリス
2006年 パオロ・メンデス・ダ・ロカ(Paulo Mendes da Rocha)/ブラジル
Paulo Mendes Da Rocha: Bauten Und Projekte/Works and Projects
- 作者: Annette Spiro
- 出版社/メーカー: Arthur Niggli
- 発売日: 2001/11
- メディア: ハードカバー
2005年 トム・メイン(Thom Mayne)/アメリカ
Morphosis: Buildings and Projects : 1993-1997 (Morphosis)
- 作者: Anthony Vidler, Tony Robins, Thom Mayne
- 出版社/メーカー: Rizzoli Intl Pubns
- 発売日: 1999/06
- メディア: ペーパーバック
2004年 ザハ・ハディッド(Zaha Hadid)/イラク
Zaha Hadid: Thirty Years of Architecture
- 作者: Zaha Hadid
- 出版社/メーカー: Guggenheim Museum Pubns
- 発売日: 2006/08/15
- メディア: ペーパーバック
2003年 ヨーン・ウッツォン(Jorn Utzon)/デンマーク
2002年 グレン・マーカット(Glenn Murcut)/オーストラリア
2001年 ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)/スイス
De Young In The 21st Century: A Museum by Herzog & De Meuron
- 作者: Mark Darley
- 出版社/メーカー: Thames & Hudson
- 発売日: 2005/10
- メディア: ハードカバー
2000年 レム・コールハース(Rem Koolhaas)/オランダ
1999年 ノーマン・フォスター(Norman Foster)/イギリス
Foster Catalogue 2001 (Architecture)
- 作者: Norman Foster
- 出版社/メーカー: Prestel Pub
- 発売日: 2001/12
- メディア: ペーパーバック
1998年 レンゾ・ピアノ(Renzo Piano)/イタリア
Renzo Piano Building Workshop: Complete Works (Renzo Piano Building Workshop (Paperback))
- 作者: Peter Buchanan
- 出版社/メーカー: Phaidon Inc Ltd
- 発売日: 2000/03
- メディア: ペーパーバック
1997年 スヴェレ・フェーン(Sverre Fehn)/ノルウェー
Sverre Fehn: Works, Projects, Writings, 1949-1996
- 作者: Christian Norberg-Schulz, Gennaro Postiglione
- 出版社/メーカー: Monacelli Pr
- 発売日: 1998/03
- メディア: ハードカバー
1996年 ホセ・ラファエル・モネオ(Jose Rafael Moneo)スペイン
Rafael Moneo: Audrey Jones Beck Building : The Museum of Fine Arts, Houston (Opus)
- 作者: Martha Thorne
- 出版社/メーカー: Axel Menges
- 発売日: 2000/04/15
- メディア: ハードカバー
1995年 安藤忠雄/日本
1994年 クリスチャン・ド・ポルザンパルク(Christian de Portzamparc)/フランス
Christian De Portzamparc Architect
- 作者: Images Publishing Group
- 出版社/メーカー: Images
- 発売日: 2007/08/30
- メディア: ハードカバー
1993年 槇文彦/日本
1992年 アルヴァロ・シザ(Alvaro Siza)/ポルトガル
1991年 ロバート・ヴェンチューリ(Robert Venturi)/アメリカ
Learning from Las Vegas: The Forgotten Symbolism of Architectural Form
- 作者: Robert Venturi
- 出版社/メーカー: Mit Pr
- 発売日: 1977/06/15
- メディア: ペーパーバック
1990年 アルド・ロッシ(Aldo Rossi)/イタリア
Aldo Rossi: The Life and Works of an Architect
- 作者:
- 出版社/メーカー: Konemann
- メディア: ペーパーバック
1989年 フランク・オーウェン・ゲーリー(Frank Owen Gehry)/アメリカ
Frank O. Gehry: Guggenheim Museum Bilbao
- 作者: Coosje Van Buggen
- 出版社/メーカー: Guggenheim Museum Pubns
- 発売日: 2003/07
- メディア: ハードカバー
1988年 ゴードン・バンシャフト(Gordon Bunshaft)/アメリカ
1988年 オスカー・ニーマイヤー(Oscar Niemeyer)/ブラジル
1987年 丹下健三/日本
1986年 ゴットフリート・ベーム (Gottfried Boehm)/ドイツ
1985年 ハンス・ホライン(Hans Hollein)/オランダ
Hans Hollein. Museum in Moenchengladbach. Architektur als Collage. ( kunststueck).
- 作者: Wolfgang Pehnt
- 出版社/メーカー: Fischer-TB.-Vlg.,Ffm
- 発売日: 2002/02
- メディア: Perfect
1984年 リチャード・マイヤー(Richard Meier)/アメリカ
Richard Meier Museums: 1973/2006
- 作者: Richard Meier
- 出版社/メーカー: Rizzoli Intl Pubns
- 発売日: 2006/11/14
- メディア: ハードカバー
1983年 イオ・ミン・ペイ(Ieoh Ming Pei)/アメリカ
I. M. Pei: Der Ausstellungsbau Fur Das Deutsche Historische Museum Berlin
- 作者:
- 出版社/メーカー: Prestel Pub
- 発売日: 2003/07
- メディア: ペーパーバック
1982年 ケヴィン・ローチ(Kevin Roche)/アメリカ
1981年 ジェームス・スターリング(James Stirling)/イギリス
James Stirling: Writings on Architecture (Theories and Works of Contemporary Architects)
- 作者:
- 出版社/メーカー: Skira
- 発売日: 1999/03
- メディア: ペーパーバック
1980年 ルイス・バラガン(Luis Barragan)/メキシコ
- 作者: Luis Barragan, Antonio Toca, J. M. Buendia, A. Fernandez Alba
- 出版社/メーカー: Princeton Architectural Pr
- 発売日: 2003/04
- メディア: ハードカバー
1979年 フィリップ・ジョンソン(Philip Johnson)/アメリカ
ハイアット財団 http://www.pritzkerprize.com/
■基礎資料 [■ 基礎データ集 ■]
◆Appleの選んだ"Think Different"な人々(1997年) [■ 基礎データ集 ■]
◆LIFE誌「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」(1999年) [■ 基礎データ集 ■]
■この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人
トーマス・エジソン (アメリカ)
クリストファー・コロンブス (イタリア)
マルティン・ルター (ドイツ)
ガリレオ・ガリレイ (イタリア)
レオナルド・ダ・ヴィンチ (イタリア)
アイザック・ニュートン (イギリス)
フェルディナンド・マゼラン (ポルトガル)
ルイ・パスツール (フランス)
チャールズ・ダーウィン (イギリス)
トーマス・ジェファーソン (アメリカ)
ウィリアム・シェイクスピア (イギリス)
ナポレオン・ボナパルト (フランス)
アドルフ・ヒットラー (ドイツ/オーストリア)
鄭和 (中国)
ヘンリー・フォード (アメリカ)
ジークムント・フロイト (オーストリア)
リチャード・アークライト (イギリス)
カール・マルクス (ドイツ)
ニコラウス・コペルニクス (ポーランド)
ライト兄弟 (アメリカ)
アルベルト・アインシュタイン (ドイツ/スイス/アメリカ)
マハトマ・ガンディー (インド)
クビライ(モンゴル)
ジェームズ・マディスン (アメリカ)
シモン・ボリバル (南アメリカ)
メアリ・ウルストンクラフト (イギリス)
グリエルモ・マルコーニ (イタリア)
毛沢東 (中国)
ウラジーミル・レーニン (ロシア)
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア (アメリカ)
アレクサンダー・グラハム・ベル (スコットランド/カナダ)(アメリカ)
ルネ・デカルト (フランス)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (ドイツ)
トマス・アクィナス (イタリア)
エイブラハム・リンカーン (アメリカ)
ミケランジェロ・ブオナローティ (イタリア)
ヴァスコ・ダ・ガマ (ポルトガル)
スレイマン1世 (トルコ)
サミュエル・モールス (アメリカ)
ジャン・カルヴァン (フランス)
フローレンス・ナイチンゲール (イギリス)
エルナン・コルテス (スペイン)
ジョゼフ・リスター (イギリス)
イブン=バットゥータ (モロッコ)
朱熹 (中国)
グレゴール・ヨハン・メンデル (オーストリア)
ジョン・ロック (イギリス)
アクバル (インド)
マルコ・ポーロ (イタリア)
ダンテ・アリギエーリ (イタリア)
ジョン・ロックフェラー (アメリカ)
ジャン=ジャック・ルソー (フランス)
ニールス・ボーア (デンマーク)
ジャンヌ・ダルク (フランス)
フレデリック・ダグラス (アメリカ)
ルイ14世 (フランス)
ニコラ・テスラ (セルビア)(アメリカ)
イマヌエル・カント (ドイツ)
范寛 (中国)
オットー・フォン・ビスマルク (ドイツ)
ウィリアム1世 (イングランド王) (フランス)
グイード・ダレッツォ (イタリア)
ジョン・ハリソン (イギリス)
インノケンティウス3世 (イタリア)
ハイラム・マキシム (アメリカ)
ジェーン・アダムズ (アメリカ)
曹雪芹 (中国)
マテオ・リッチ (イタリア)
ルイ・アームストロング (アメリカ)
マイケル・ファラデー (イギリス)
イブン=スィーナー (ペルシャ)
シモーヌ・ド・ボーヴォワール (フランス)
メヴラーナ・ジェラルディン・ルーミ (ペルシャ/アフガニスタン)
アダム・スミス (スコットランド)
マリ・キュリー (ポーランド/フランス)
アンドレーア・パッラーディオ (イタリア)
ピョートル1世 (ロシア)
パブロ・ピカソ (スペイン)
ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール (フランス)
アントワーヌ・ラヴォアジエ (フランス)
P・T・バーナム (アメリカ)
エドウィン・ハッブル (アメリカ)
スーザン・B・アンソニー (アメリカ)
ラファエロ・サンティ (イタリア)
ヘレン・ケラー (アメリカ)
葛飾北斎 (日本)
テオドール・ヘルツル (オーストリア)
エリザベス1世 (イギリス)
クラウディオ・モンテヴェルディ (イタリア)
ウォルト・ディズニー (アメリカ)
ネルソン・マンデラ (南アフリカ)
ロジャー・バニスター (イギリス)
レフ・トルストイ (ロシア)
ジョン・フォン・ノイマン (アメリカ)
サンティアゴ・ラモン・イ・カハール (スペイン)
ジャック=イヴ・クストー (フランス)
カトリーヌ・ド・メディシス (イタリア/フランス)
イブン=ハルドゥーン (チュニジア)
クワメ・エンクルマ (ガーナ)
カール・フォン・リンネ (スウェーデン)
◆LIFE誌のサイト(廃刊になってはいますが)
http://www.life.com/Life/
◆アカデミー作品賞 受賞リスト [■ 基礎データ集 ■]
◆アカデミー作品賞 受賞リスト
2018年 第91回
2017年 第90回 シェイプ・オブ・ウォーター
2016年 第89回 ムーンライト
2015年 第88回 スポットライト 世紀のスクープ
2014年 第87回 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
2013年 第86回 それでも夜は明ける
2012年 第85回 アルゴ
2011年 第84回 アーティスト
2010年 第83回 英国王のスピーチ
2009年 第82回 ハート・ロッカー
2008年 第81回 スラムドッグ$ミリオネア
2007年 第80回 ノーカントリー
2006年 第79回 ディパーテッド
2005年 第78回 クラッシュ
2004年 第77回 ミリオンダラー・ベイビー
2003年 第76回 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
2002年 第75回 シカゴ
2001年 第74回 ビューティフル・マインド
2000年 第73回 グラディエーター
1999年 第72回 アメリカン・ビューティー
1998年 第71回 恋におちたシェイクスピア
1997年 第70回 タイタニック
1996年 第69回 イングリッシュ・ペイシェント
1995年 第68回 ブレイブハート
1994年 第67回 フォレスト・ガンプ 一期一会
1993年 第66回 シンドラーのリスト
1992年 第65回 許されざる者
1991年 第64回 羊たちの沈黙
1990年 第63回 ダンス・ウィズ・ウルブズ
1989年 第62回 ドライビングMissデイジー
1988年 第61回 レインマン
1987年 第60回 ラストエンペラー
1986年 第59回 プラトーン
1985年 第58回 愛と哀しみの果て
1984年 第57回 アマデウス
1983年 第56回 愛と追憶の日々
1982年 第55回 ガンジー
1981年 第54回 炎のランナー
1980年 第53回 普通の人々
1979年 第52回 クレイマー、クレイマー
1978年 第51回 ディア・ハンター
1977年 第50回 アニー・ホール
1976年 第49回 ロッキー
1975年 第48回 カッコーの巣の上で
1974年 第47回 ゴッドファーザー PART II
1973年 第46回 スティング
1972年 第45回 ゴッドファーザー
1971年 第44回 フレンチ・コネクション
1970年 第43回 パットン大戦車軍団
1969年 第42回 真夜中のカーボーイ
1968年 第41回 オリバー!
1967年 第40回 夜の大捜査線
1966年 第39回 わが命つきるとも
1965年 第38回 サウンド・オブ・ミュージック
1964年 第37回 マイ・フェア・レディ
1963年 第36回 トム・ジョーンズの華麗な冒険
1962年 第35回 アラビアのロレンス
1961年 第34回 ウエスト・サイド物語
1960年 第33回 アパートの鍵貸します
1959年 第32回 ベン・ハー
1958年 第31回 恋の手ほどき
1957年 第30回 戦場にかける橋
1956年 第29回 80日間世界一周
1955年 第28回 マーティ
1954年 第27回 波止場
1953年 第26回 地上より永遠に
1952年 第25回 地上最大のショウ
1951年 第24回 巴里のアメリカ人
1950年 第23回 イヴの総て
1949年 第22回 オール・ザ・キングスメン
1948年 第21回 ハムレット
1947年 第20回 紳士協定
1946年 第19回 我等の生涯の最良の年
1945年 第18回 失われた週末
1944年 第17回 我が道を往く
1943年 第16回 カサブランカ
1942年 第15回 ミニヴァー夫人
1941年 第14回 わが谷は緑なりき
1940年 第13回 レベッカ
1939年 第12回 風と共に去りぬ
1938年 第11回 我が家の楽園
1937年 第10回 ゾラの生涯
1936年 第9回 巨星ジーグフェルド
1935年 第8回 戦艦バウンティ号の叛乱
1934年 第7回 或る夜の出来事
1932〜1933年 第6回 大帝国行進曲
1931〜1932年 第5回 グランド・ホテル
1930〜1931年 第4回 シマロン
1929〜1930年 第3回 西部戦線異状なし
1928〜1929年 第2回 ブロードウェイ・メロディー
1927〜1928年 第1回 つばさ
◆The Academy of Motion Picture Arts and Sciences(公式サイト)
http://www.oscar.com/
◆ベルリン国際映画祭 金熊賞 受賞リスト [■ 基礎データ集 ■]
◆ベルリン国際映画祭 金熊賞 受賞リスト
- 2018年 第68回 Touch Me Not/アディナ・ピンティリエ/ルーマニア
- 2017年 第67回 心と体と/イルディコー・エニェディ/ハンガリー
- 2016年 第66回 海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜/ジャンフランコ・ロージ/イタリア
- 2015年 第65回 人生タクシー/ジャファル・パナヒ/イラン
- 2014年 第64回 薄氷の殺人/ディアオ・イーナン/中国
- 2013年 第63回 私の、息子/カリン・ぺーター・ネッツァー/ルーマニア
- 2012年 第62回 塀の中のジュリアス・シーザー/パオロ・タヴィアーニ ヴィットリオ・タヴィアー/イタリア
- 2011年 第61回 別離/アスガー・ファルハディ/イラン
- 2010年 第60回 蜂蜜/セミフ・カプランオール/トルコ・ドイツ
- 2009年 第59回 悲しみのミルク/クラウディア・リョサ/ペルー
- 2008年 第58回 エリート・スクワッド/ジョゼ・パジーリャ/ブラジル
- 2007年 第57回 トゥヤーの結婚/ワン・チュアンアン/中国
- 2006年 第56回 サラエボの花/ヤスミラ・ジュバニッチ/オーストリア・ドイツ・クロアチア
- 2005年 第55回 U-Carmen eKhayelitsha/マーク・ドーンフォード=メイ/南アフリカ
- 2004年 第54回 愛より強く/ファティ・アキン/ドイツ・トルコ
- 2003年 第53回 イン・ディス・ワールド/マイケル・ウィンターボトム/イギリス
- 2002年 第52回 ブラディ・サンデー/ポール・グリーングラス/イギリス・アイルランド
- 2002年 第52回 千と千尋の神隠し/宮崎駿/日本
- 2001年 第51回 インティマシー 親密/パトリス・シェロー/フランス・イギリス・ドイツ・スペイン
- 2000年 第50回 マグノリア/ポール・トーマス・アンダーソン/アメリカ
- 1999年 第49回 シン・レッド・ライン/テレンス・マリック/アメリカ
- 1998年 第48回 セントラル・ステーション/ウォルター・サレス/ブラジル
- 1997年 第47回 ラリー・フリント/ミロシュ・フォアマン/アメリカ
- 1996年 第46回 いつか晴れた日に/アン・リー/アメリカ
- 1995年 第45回 ひとりぼっちの狩人たち/ベルトラン・タヴェルニエ/フランス
- 1994年 第44回 父の祈りを/ジム・シェリダン/イギリス・アイルランド
- 1993年 第43回 香魂女-湖に生きる/シェ・フェイ/中国
- 1993年 第43回 ウェディング・バンケット/アン・リー/台湾
- 1992年 第42回 わが街/ローレンス・カスダン/アメリカ
- 1991年 第41回 La casa del sorriso/マルコ・フェレーリ/イタリア
- 1990年 第40回 ミュージックボックス/コスタ・ガヴラス/アメリカ
- 1990年 第40回 つながれたヒバリ/イジー・メンツェル/チェコスロバキア
- 1989年 第39回 レインマン/バリー・レヴィンソン/アメリカ
- 1988年 第38回 紅いコーリャン/チャン・イーモウ/中国
- 1987年 第37回 Тема/Gleb Panfilov(グレブ・パンフィーロフ)/ソ連
- 1986年 第36回 Stammheim/ラインハルト・ハウフ/西ドイツ
- 1985年 第35回 The Woman and the Foreigner (Die Frau und der Fremde)/ライナー・ジモン/東ドイツ
- 1985年 第35回 ウェザビー/デヴィッド・ヘア/イギリス
- 1984年 第34回 ラヴ・ストリームス/ジョン・カサヴェテス/アメリカ
- 1983年 第33回 ASCENDANCY/エドワード・ベネット/イギリス
- 1983年 第33回 La colmena/マリオ・カムス/スペイン
- 1982年 第32回 ヴェロニカ・フォスのあこがれ/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/西ドイツ
- 1981年 第31回 Deprisa, deprisa(急げ、急げ)/カルロス・サウラ/スペイン
- 1980年 第30回 PALERMO ODER WOLFSBURG(パレルモあるいはヴォルフスブルク)/ヴェルナー・シュレーター/西ドイツ
- 1980年 第30回 Heartland/リチャード・ピアース/アメリカ
- 1979年 第29回 DAVID/ペーター・リリーンタル/西ドイツ
- 1978年 第28回 What Max Said (Las palabras de Max) /エミリオ・マルティネス・ラザロ/スペイン
- 1978年 第28回 THE TROUT(Las truchas)/ホセ・ルイス・ガルシア/スペイン
- 1978年 第28回 ASCENSOR/Tomas Munoz/スペイン
- 1977年 第27回 処刑の丘/ラリーサ・シェピチコ/ソ連
- 1976年 第26回 ビッグ・アメリカン/ロバート・アルトマン/アメリカ
- 1975年 第25回 THE ADOPTION/マールタ・メーサーロッシュ/ハンガリー
- 1974年 第24回 The Apprenticeship of Duddy Kravitz(グラヴィッツおやじの年季奉公)/テッド・コッチェフ/カナダ
- 1973年 第23回 遠い雷鳴/サタジット・レイ/インド
- 1972年 第22回 カンタベリー物語/ピエル・パオロ・パゾリーニ/イタリア・フランス
- 1971年 第21回 悲しみの青春/ヴィットリオ・デ・シーカ/イタリア
- 1970年 第20回 なし
- 1969年 第19回 RANI RADOVI(EARLY YEARS)/ジェリミール・ジルニク/ユーゴスラビア
- 1968年 第18回 PORTRAIT D'ORSON WELLES/フレデリック・ロジフ/フランス
- 1968年 第18回 Ole dole doff(Who Saw Him Die?)/ヤン・トロエル/スウェーデン
- 1967年 第17回 出発/イエジー・スコリモフスキー/ベルギー
- 1966年 第16回 袋小路/ロマン・ポランスキー/イギリス
- 1965年 第15回 アルファヴィル/ジャン=リュック・ゴダール/フランス・イタリア
- 1964年 第14回 野性のもだえ/イスマイル・メチン/トルコ
- 1963年 第13回 IL DIAVOLO(TO BED OR NOT TO BED)/ジャン・ルイジ・ポリドロ/イタリア
- 1963年 第13回 武士道残酷物語/今井正/日本
- 1963年 第13回 TGROSS ATLANTIK(THE BREAT ATLANTIC)/Peter Baylis/西ドイツ
- 1962年 第12回 A Kind Of Loving(或る種の愛情)/ジョン・シュレシンジャー/イギリス
- 1961年 第11回 夜/ミケランジェロ・アントニオーニ/イタリア・フランス
- 1960年 第10回 EL LAZARILLO DE TORMES/Cesar Ardavin/スペイン
- 1959年 第9回 白い荒野/ジェームズ・アルガー/アメリカ
- 1959年 第9回 いとこ同志/クロード・シャブロル/フランス
- 1958年 第8回 ペリ/ウォルト・ディズニー/アメリカ
- 1958年 第8回 野いちご/イングマール・ベルイマン/スウェーデン
- 1957年 第7回 生命の神秘/ウォルト・ディズニー/アメリカ
- 1957年 第7回 十二人の怒れる男/シドニー・ルメット/アメリカ
- 1956年 第6回 舞踏への招待/ジーン・ケリー/アメリカ
- 1955年 第5回 THE RATS/ロバート・シオドマク/西ドイツ
- 1954年 第4回 ホブスンの婿選び/デヴィッド・リーン/イギリス
- 1953年 第3回 恐怖の報酬/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー/フランス
- 1952年 第2回 春の悶え/アルネ・マットソン/スウェーデン
- 1951年 第1回 SANS LAISSER DADRESSE/ジャン=ポール・ル・シャノワ/フランス
- 1951年 第1回 裁きは終りぬ/アンドレ・カイヤット/フランス
- 1951年 第1回 ジープの四人/レオポルド・リンドベルク/スイス
- 1951年 第1回 BEAVER VALLEY/ウォルト・ディズニー/アメリカ
- 1951年 第1回 シンデレラ/ウォルト・ディズニー/アメリカ
- 1951年 第1回 LITTLE NIGHT GHOSTS/西ドイツ
◆INTERNATIONALEN FILMFESTPIELE BERLIN(公式サイト) http://www.berlinale.de/