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バーチューブ...日本的YouTubeの解釈 [ YouTube-ニュース]

バーチューブ(bar tube)というものがあるそうだ。日本からの投稿を増やす手段としては、有効なのだろうが...。
これが、決め手というわけではないだろう...。

日本人とYouTubeの接点を広げるためには、どうしても日本語化が必要だと思う。
英語によるアプローチは、日本人にとって、やはり警戒感が働き、敷居が高く感じる。

SecoundLifeも、今の所、日本での人気度を疑問視している声を多く聞くが、日本語化され、一般化されたら、もう少し印象は変わってくると思う。

ソニーのPS3用仮想世界「Home」や国産仮想世界「splume」もスタートし、日本でのSecoundLifeの行くへが注目される。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20344794,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news116.html


それはさておき、日本でのYouTubeのきめ細かな対応が、待ち望まれる。

YouTube 動画がつなぐ人と人 「Googleの理念に従い、情報と人をつなげてゆくということを考えた場合、動画を考えないわけには絶対にいかない」──気軽な自己紹介や若手による短編映画。短い動画がネットを行き交い、情報、人、才能を結んでいく。 客が参加して短編動画を作成し、すぐにネットで全世界に動画を公開する「BarTube」=東京都渋谷区(撮影・山田俊介)  「バーチューブ、ナイト・ラーイブ!」  店内に拍手がわく。酔客も混じっている。司会者2人の間で恥ずかしそうにしていたゲスト出演の女性客が、次第に冗舌になる。「これ、ユーチューブにアップしますよ」と司会。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news099.html

そんなわけで...これです。

http://www.youtube.com/watch?v=w_XLd2D6wjc
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