ワン・プラス・ワン/ジャン=リュック・ゴダール [ 映画の部屋]
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ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc Godard/1930.12.3〜 )フランス・スイスの映画監督。パリ生まれ。ソルボンヌ大学中退。ヌーヴェルヴァーグの旗手。
ジャン=リュック・ゴダールを最初に見たのは「勝手にしやがれ」「気違いピエロ」「中国女」...あたりだろうか? でもそれほど時期を経ないで「ワン・プラス・ワン(One Plus One : 1968)」を見ている。
前3作のような歯切れの良さよりも、ある意味ドキュメンタリーだけに、登場するローリングストーンズの面々のエゴイスティックな部分であったり、ブライアン・ジョーンズの孤立した状況などが、ストレートに伝わってくるし、そうした部分が印象に残っている。
この時期に、こうした作品をジャン=リュック・ゴダールが残しているということが興味深い。
「1+1」・・・・・「ローリングストーンズ」+「ジャン=リュック・ゴダール」・・・・・「ノンフィクション」「フィクション」・・・・・「in」+「out」....?。
◆映画の解説
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11751/index.html
http://www.allocine.fr/film/galerievignette_gen_cfilm=3253&cmediafichier=18468629.html
Sympathy for The Devil - Live 1969 Altamont
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ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc Godard/1930.12.3〜 )フランス・スイスの映画監督。パリ生まれ。ソルボンヌ大学中退。ヌーヴェルヴァーグの旗手。
ジャン=リュック・ゴダールを最初に見たのは「勝手にしやがれ」「気違いピエロ」「中国女」...あたりだろうか? でもそれほど時期を経ないで「ワン・プラス・ワン(One Plus One : 1968)」を見ている。
前3作のような歯切れの良さよりも、ある意味ドキュメンタリーだけに、登場するローリングストーンズの面々のエゴイスティックな部分であったり、ブライアン・ジョーンズの孤立した状況などが、ストレートに伝わってくるし、そうした部分が印象に残っている。
この時期に、こうした作品をジャン=リュック・ゴダールが残しているということが興味深い。
「1+1」・・・・・「ローリングストーンズ」+「ジャン=リュック・ゴダール」・・・・・「ノンフィクション」「フィクション」・・・・・「in」+「out」....?。
◆映画の解説
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11751/index.html
http://www.allocine.fr/film/galerievignette_gen_cfilm=3253&cmediafichier=18468629.html
Sympathy for The Devil - Live 1969 Altamont
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takagakiさん、nice! をありがとうございます。
by room7 (2008-06-22 23:20)