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16-17世紀の聖母マリア像60点、ドイツで展示会 [  ? の部屋]


ドイツ東部ツィッタウ(Zittau)の特別展に展示される、1520年ごろ作られたSt. Marienstern修道院の聖母マリア像(2008年11月26日撮影)。(c)AFP/DDP/NORBERT MILLAUER


以前、中世の聖像を集めた展示会を見たことがある(もちろん日本で!)。教会にあったものを持ってきていたのだろうか...結構大きな聖像が随分と高い位置に展示されていたことを覚えている。

「宗教の時代には、彫刻と人間の関係はこんなんだったのか〜」と、なぜか宇治平等院の阿弥陀如来をしゃがんで見たことを思い出していた。

16〜17世紀のドイツがどんなだったのかは、全然知らない。この聖母子像がどのように扱われていたかも...全然知らない。でも、いろんなことを考えながら見てみたいと思った。

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タグ:聖母マリア
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room7

takagakiさん、nice! をありがとうございます。
by room7 (2008-11-28 22:24) 

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