ブラジルのお菓子作り [ ? の部屋]
昨日は、今日のバレンタインに備え、家族で「ブラジルのお菓子作り教室」に参加してきた。
ベースは、コンデンスミルクにバターを加え、加熱し、冷やしたもの...(名前は...よくわからない)
これでイチゴを包んだり、丸めてチョコチップなどをまぶしていく。とても簡単な作業で、子供にでもできる。
当初、参加を拒んでいた次男(推定6歳)も、カウンターの上にこぼれた砂糖やチョコチップを、手でつかんで舐めながら作業に加わっていた!
チョコチップをまぶしているところ。作業が地味で、よくわからないかもしれないが...
いろいろなチップをまぶしていくと、なかなか美しい。お菓子の粒の大きさを気にしなければ...お店の商品にも引けをとらない...かも。
折り紙で折った箱に入れ(この作業も地味だ)。
このように並べると、お菓子屋さんのようだ。
蓋をするとこのとおり。
3時のおやつを皆で食した。先生によると、砂糖の量を減らし、日本人の味覚に合わせたということだったが。。。ちょっと厚めに包んでしまったイチゴは、甘すぎて子供は食べれなかった!(キムチ好きの長男(推定10歳)はその味覚のため、イチゴが嫌いな次男(推定6歳)は文字通り「イチゴが嫌い」なため。)
イチゴとチョコボール以外は、先生が事前に作ってきてくれたもの。
黒っぽいケーキはニンジンの入ったケーキだが、ニンジン嫌いの長男(推定10歳)も喜んで食べていた。白いパンは、ジャガイモの澱粉で作られている。
ベースは、コンデンスミルクにバターを加え、加熱し、冷やしたもの...(名前は...よくわからない)
これでイチゴを包んだり、丸めてチョコチップなどをまぶしていく。とても簡単な作業で、子供にでもできる。
当初、参加を拒んでいた次男(推定6歳)も、カウンターの上にこぼれた砂糖やチョコチップを、手でつかんで舐めながら作業に加わっていた!
チョコチップをまぶしているところ。作業が地味で、よくわからないかもしれないが...
いろいろなチップをまぶしていくと、なかなか美しい。お菓子の粒の大きさを気にしなければ...お店の商品にも引けをとらない...かも。
折り紙で折った箱に入れ(この作業も地味だ)。
このように並べると、お菓子屋さんのようだ。
蓋をするとこのとおり。
3時のおやつを皆で食した。先生によると、砂糖の量を減らし、日本人の味覚に合わせたということだったが。。。ちょっと厚めに包んでしまったイチゴは、甘すぎて子供は食べれなかった!(キムチ好きの長男(推定10歳)はその味覚のため、イチゴが嫌いな次男(推定6歳)は文字通り「イチゴが嫌い」なため。)
イチゴとチョコボール以外は、先生が事前に作ってきてくれたもの。
黒っぽいケーキはニンジンの入ったケーキだが、ニンジン嫌いの長男(推定10歳)も喜んで食べていた。白いパンは、ジャガイモの澱粉で作られている。
wattanaさん、hatsuneさん、ほりけんさん、nice! をありがとうございます。
by room7 (2011-02-15 19:45)