カンヌ映画祭終了...リュック&ジャンピエール・ダルデンヌ [ 映画の部屋]
カンヌ映画祭が終わった。パルムドールは、リュック&ジャンピエール・ダルデンヌ監督の「L'Enfant(直訳すれば 子供)」。「20歳のケチなコソドロと10代のガールフレンドが「できちゃった」赤ちゃんの子育てに悪戦苦闘する様子をドキュメンタリー風に描いた作品。」とあって、10代ではありませんが、子育てまっただ中の私としては興味あるテーマで、いずれ見てみたいと思います。
また、親の子供化(もっと適切な言葉があるのでしょうが)等によって子供の虐待が社会問題になっている日本で、どう受け止められるのか...といった興味もあります(明るい希望を持たせてもらえたらありがたいです)。
◆「L'Enfant(ある子供)」に関する記事
http://room7.blog.so-net.ne.jp/2008-06-30
(リュック&ジャンピエール・ダルデンヌ監督は、1999年にも「ロゼッタ」で、パルムドールを受賞しています。(他に、「イゴールの約束」、「息子のまなざし」等)
昨年のパルムドールが、あの「華氏 911」(見ていませんが...)、その前が「「戦場のピアニスト」」(これも見ていない...)。あっ、最近全然映画を見ていないではないか...。カンヌ映画祭の歴代受賞リストをみると、
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、DVDで見た。おっ「永遠と一日」と「アンダーグラウンド」は劇場で見たぞ。両方ともいい映画でしたが、映画としての表現手法は、対極にあるかもしれませんね。
最近は、DVDばかりだからな?。それに、あまりテレビで宣伝されると、見に行かないからなー(実は、私はへそ曲がり?)。
今日は、何か見たいな...借りてくるか...やっぱりDVD?
#映画の部屋
また、親の子供化(もっと適切な言葉があるのでしょうが)等によって子供の虐待が社会問題になっている日本で、どう受け止められるのか...といった興味もあります(明るい希望を持たせてもらえたらありがたいです)。
◆「L'Enfant(ある子供)」に関する記事
http://room7.blog.so-net.ne.jp/2008-06-30
(リュック&ジャンピエール・ダルデンヌ監督は、1999年にも「ロゼッタ」で、パルムドールを受賞しています。(他に、「イゴールの約束」、「息子のまなざし」等)
昨年のパルムドールが、あの「華氏 911」(見ていませんが...)、その前が「「戦場のピアニスト」」(これも見ていない...)。あっ、最近全然映画を見ていないではないか...。カンヌ映画祭の歴代受賞リストをみると、
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、DVDで見た。おっ「永遠と一日」と「アンダーグラウンド」は劇場で見たぞ。両方ともいい映画でしたが、映画としての表現手法は、対極にあるかもしれませんね。
最近は、DVDばかりだからな?。それに、あまりテレビで宣伝されると、見に行かないからなー(実は、私はへそ曲がり?)。
今日は、何か見たいな...借りてくるか...やっぱりDVD?
#映画の部屋
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