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YouTubeのトロイの木馬 [ YouTube-ニュース]

YouTubeに関する気になるニュース。
YouTubeの動画はFlashなので、コーデックを必要としない。もし、そんな要求を受けたら注意が必要。

知っていれば、必要以上に恐れることはないと思うが...

ウイルス作者が次に狙うはYouTube? YouTubeにトロイの木馬がアップロードされたとの報告がTrendLabsに寄せられた。  人気SNS「MySpace」を悪用してマルウェアをばらまく攻撃が幾つか報告されているが、ウイルス作者の次のターゲットは人気動画共有サイトYouTubeのようだ――Trend MicroのTrendLabsがこのように警告している。  同社は最近、YouTubeにトロイの木馬「TROJ_ZLOB.CVK」がアップロードされたという報告を受け取ったという。このトロイの木馬はほかのZLOBの亜種と同様、ビデオファイルの再生に必要なコーデックを装う。このトロイの木馬に感染したシステムはDNSサーバの設定を変えられ、ユーザーをほかのサイトにリダイレクトする。  このトロイの木馬はビデオの再生にはコーデックが必要だと主張するが、YouTubeビデオはFlashビデオフォーマットを使っており、特別なコーデックは不要だとTrendLabsはアドバイスしている。  これまでZLOBの亜種がYouTube風の偽アダルトビデオサイトAdultTubaを利用したことはあったが、実際にYouTubeのサイトにマルウェアがアップロードされたのは今回が初めてではないかとTrendLabsは述べている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/22/news041.html

トレンドマイクロのサイト
http://www.trendmicro.co.jp/home/
こちらのウィルス情報も注視しておきたい。

そんなわけで、

http://www.youtube.com/watch?v=-6B42KdjrrE
見ていて、あまり気持ちのいいものではないな...適当な所で。

トロイの木馬は、本当はこういう意味だったのにね。

トロイ

トロイ

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2006/12/08
  • メディア: DVD


祝 YouTubeユーザー1000万人突破 [ YouTube-ニュース]

過去の他のサービスと単純に比較しても...という気はするが、YouTubeで動画を見るという行為は、完全に市民権を得たということだろう。でも、これはYouTubeの持つ、一つの側面でしかない。更なる可能性の広がりを期待しています。

日本のYouTubeユーザー、1000万人突破 史上最速で YouTubeの国内UUが、オープンから14カ月で1000万UUを突破。2000年に調査を始めて以来最速という。Yahoo!JAPANの約4倍、2ちゃんねるの約6倍のスピードだった。   ネットレイティングスは3月22日、動画共有サイト「YouTube」の2月の月間ユニークユーザー数(UU・国内家庭からのアクセス)が1017万人となり、初めて1000万人を突破したと発表した。月間ページビュー(PV)は約6億2500万と、過去最高を更新。1人あたりの平均利用時間は約1時間15分だった。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/22/news030.html

そんなわけで...ここ、意外と盛り上がっているようです。

http://www.youtube.com/watch?v=3GyThupsAuY


http://www.youtube.com/watch?v=DNeQHmoMqWM


YouTube活用パーフェクト入門

YouTube活用パーフェクト入門

  • 作者: YouTube研究会
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2006/11/17
  • メディア: 単行本


バーチューブ...日本的YouTubeの解釈 [ YouTube-ニュース]

バーチューブ(bar tube)というものがあるそうだ。日本からの投稿を増やす手段としては、有効なのだろうが...。
これが、決め手というわけではないだろう...。

日本人とYouTubeの接点を広げるためには、どうしても日本語化が必要だと思う。
英語によるアプローチは、日本人にとって、やはり警戒感が働き、敷居が高く感じる。

SecoundLifeも、今の所、日本での人気度を疑問視している声を多く聞くが、日本語化され、一般化されたら、もう少し印象は変わってくると思う。

ソニーのPS3用仮想世界「Home」や国産仮想世界「splume」もスタートし、日本でのSecoundLifeの行くへが注目される。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20344794,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news116.html


それはさておき、日本でのYouTubeのきめ細かな対応が、待ち望まれる。

YouTube 動画がつなぐ人と人 「Googleの理念に従い、情報と人をつなげてゆくということを考えた場合、動画を考えないわけには絶対にいかない」──気軽な自己紹介や若手による短編映画。短い動画がネットを行き交い、情報、人、才能を結んでいく。 客が参加して短編動画を作成し、すぐにネットで全世界に動画を公開する「BarTube」=東京都渋谷区(撮影・山田俊介)  「バーチューブ、ナイト・ラーイブ!」  店内に拍手がわく。酔客も混じっている。司会者2人の間で恥ずかしそうにしていたゲスト出演の女性客が、次第に冗舌になる。「これ、ユーチューブにアップしますよ」と司会。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news099.html

そんなわけで...これです。

http://www.youtube.com/watch?v=w_XLd2D6wjc

とりあえず一票! YouTubeのビデオコンテスト [ YouTube-ニュース]

さすが厳選されたビデオたち。時間が経つのを忘れてしまう。

英語で語られているものは、さすがに理解できる...というわけにはいかないが、creative部門などは、十分に楽しめる。逆に、日本からのノミネートを狙える部門ともいえる。来年度は是非!
http://www.youtube.com/ytawards





こんなのは、プロにはできない(思いもよらない...思ってもできない?)作品だと思う。

とりあえず一票!
締め切りは米国時間3月23日。

YouTube、初めてのビデオコンテスト「YouTube Awards 2006」を開催  YouTubeが初めてのビデオコンテスト「YouTube Awards 2006」を開催している。ユーザーは7つのカテゴリでノミネートされた候補70作品のうち、2006年の優秀作品にふさわしいと思うものに投票できる。締め切りは米国時間3月23日。これはLonelygirl15やAsk a Ninjaなどの手によるユーザー生成コンテンツを対象としたアカデミー賞とも言える。コンテストページでは部門ごとに、ビデオクリップがリストアップされており、矢印ボタンで作品への評価を入力できるようになっている。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345471,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news018.html

YouTubeの相撲 [ YouTube-ニュース]

大相撲は中日が終わって、栃東に土がついた...。
YouTubeの中の相撲...こんな感じだ。

http://www.youtube.com/watch?v=EtqBtZ9k690
泉小学校の久保田君は無敵だ。今は力士になっているのだろうか?

そして、もう一本

http://www.youtube.com/watch?v=FIQ263NQOLk

ブライアンシリーズ「OH! 和んだふる」。これは関西のローカル番組なのだろうか。ブライアンという日本に住む外国人が日本の文化を体験レポートするという内容。海外向けに編集し直すともっと人気がでるだろうな。

シリーズ全体はこちらから
http://www.youtube.com/profile?user=MountainGaijin


NHK 大相撲中継 2007年 03月号 [雑誌]

NHK 大相撲中継 2007年 03月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: NHKサービスセンター
  • 発売日: 2007/02/24
  • メディア: 雑誌


提訴後のYouTube、違法動画はまだあるか [ YouTube-ニュース]

あるだろうな..."anime"で検索すれば 226,000件。オリジナルもあるが...。"アニメ"で検索しても 2,520 件。

提訴後のYouTube、違法動画はまだあるか 「サウスパーク」はほとんど削除されたが、ジョン・スチュアートの番組はまだ残っている。(ロイター)  人気コメディアンのスティーブン・コルベアのビデオは消えたが、ジョン・スチュワートはまだ残っている。「South Park」もなくなっているが、「Adult Swim」はまだ見られる――。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/15/news045.html

ピア・ツー・ピア(P2P)の音楽ファイル交換サービスを撲滅しようとして不成功に終わった音楽業界の試みを思い起こさせる。


音楽に関しては、appleやGoogleからは、次の段階の提案がなされている。でもそれは、音楽のジャンルに限った提案というわけではないわけで、動画も一気に...ということも、なきにしもあらずか...?

そんなわけで今日は
http://www.youtube.com/results?search_query=toei&search=Search
アニメといったら東映だよね...?


仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編

仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2001/08/10
  • メディア: DVD



バトルフィーバーJ VOL.1

バトルフィーバーJ VOL.1

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2007/02/21
  • メディア: DVD



ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2005/07/21
  • メディア: DVD


YouTubeとBBC、コンテンツ契約を締結 [ YouTube-ニュース]

YouTubeとBBC、コンテンツ契約を締結--複数番組を配信へ  今回の提携により、BBC、BBC Worldwide、BBC Worldなど複数のチャンネルがYouTubeに番組を配信する予定。収益の一部を広告から得るコンテンツもある。 (中略)  同氏は声明の中で、「このような非独占契約によって、より多くの視聴者への番組配信経路を獲得することが、BBCには不可欠である」と付け加えた。  BBCは、「Doctor Who」などの人気番組に関連した短いプロモーションコンテンツのほか、ニュースクリップを配信する予定。番組の出演者によるビデオ日記(番組セットの紹介など)も掲載される予定だ。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20344509,00.htm

いやー、すごいね。BBCだよ。長年クオリティの高い番組を作り続けている世界トップの(と私は思っている)放送会社のコンテンツがYouTubeで見る事ができる。それも合法的に。そして、BBCは、YouTubeとの提携を積極的に進めようともしているようだ。

BBCには、宝の山が眠っている...。


ただし..."Embedding disabled by request"なので、こういうことになる。
http://www.youtube.com/watch?v=Htjiqqw6hyE

http://www.youtube.com/BBC

これも一つの方法だろう。


BBC ウォーキング with ダイナソー~恐竜時代 太古の海へ

BBC ウォーキング with ダイナソー~恐竜時代 太古の海へ

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • 発売日: 2006/07/28
  • メディア: DVD



BBC Rock Goes to College: Live 1979

BBC Rock Goes to College: Live 1979

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2006/10/10
  • メディア: DVD



BBCドキュメント100シリーズ プライベート・ライフ・オブ・プランツ/植物の世界 DVD-BOX

BBCドキュメント100シリーズ プライベート・ライフ・オブ・プランツ/植物の世界 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: DVD



BBC ワールド・アニマル・カップ~スポーツの祭典

BBC ワールド・アニマル・カップ~スポーツの祭典

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • 発売日: 2006/07/28
  • メディア: DVD


リーダー達が描くインターネットの将来像 [ YouTube-ニュース]

最近、インターネットの世界のリーダー達の興味深い発言が続いている。

グーグルCEOのシュミット氏、インターネットの統制について講演  ワシントン発--Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏が想像する、悪夢のインターネット将来像とは次のようなものである。膨大な数の人々がますますオンライン接続するようになるにつれ、個人情報が悪用されることに「過度に敏感な」権力者らが、ウェブを厳格な規制で抑圧し、息がつまるような世界だ。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20342516,00.htm

「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡  Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は米国時間2月6日、公開書簡を通じ、デジタル著作権管理(DRM)技術を放棄するようレコード会社各社に呼びかけた。Jobs氏が公開書簡を出すのは珍しいことである。  Jobs氏は、「すべてのオンラインストアが、オープンでライセンス可能なフォーマットにエンコードされたDRMフリーの楽曲を販売する世界を想像して欲しい。このような世界では、すべてのプレーヤーがすべての店舗で購入した曲を再生でき、すべての店舗がすべてのプレーヤーで再生可能な曲を販売できる。これが消費者にとって最良の選択肢であることは明らかであり、Appleもこの選択肢を支持する」と書いている。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20342506,00.htm

2人に共通しているのは、インターネットは平等で自由であるべきという基本的な考え方を持っているという事ではないだろうか。

彼らの世代が、そうした思想を共有しているということもあるのだろうが、一方、インターネットを核としたビジネスの世界で、圧倒的な成功を収めている人たちの考えとして聞くならば、新しいビジョンを示し続けてきた者のモチベーションの源であり、自信の現れとしてみることもでき、興味深い。


http://www.youtube.com/watch?v=88-vL6da0r8

YouTube、JASRACと交渉開始 [ YouTube-ニュース]

YouTubeのCEOらが来日、違法動画対策を約束 技術面でGoogleが協力 YouTubeのハーリーCEOらが来日し、JASRACらと会談。日本語注意文の掲載を約束したほか、Googleの協力を得て技術的に根本的な対策を行うことも検討するという。  YouTubeに違法にアップロードされた動画をめぐり、日本の著作権者団体がYouTubeに対し違法動画への対策を強く求めている問題で、YouTube幹部が来日し、権利者団体らと2月6日に対応を協議した。 協議内容について会見するJASRACの菅原瑞夫常任理事  来日したのは、YouTubeのチャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)とスティーブ・チェン最高技術責任者(CTO)、Googleのデビット・ウン副社長(コンテンツ提携担当)。  協議自体は非公開だったが、協議後に権利者団体側が内容を明らかにした。  それによると、日本音楽著作権協会(JASRAC)やテレビ局など23団体・事業者の代表はYouTubeに対し、改めて著作権侵害行為を未然に防止するための具体策実施を要請した。  これに対しYouTubeは、ユーザーがアップロードする際の画面の「違法なコンテンツをアップロードしないよう」日本語で表記することについて、早急に対応することを約束したという。  またGoogleの協力も得て、技術的に著作権問題を根本的に解決するための努力を行うことも表明したという。今後、YouTubeと権利者側は継続的に協議を行っていく。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/06/news065.html

このニュースどうなんだろう? 詳しい事が書かれていないので何とも言えないが、顔合わせ的なものなのだろうか? もっと踏み込んだ議論を期待していたのだが、肩すかしをくらった感じだ...まあ、はじまったばかりだが。

昨日の記事にも書いたように、Googleの交渉能力が問われる時期に来ていると思う。

交渉力次第で、不可能と思えた事が、現実になる事だってあるんだから...。


http://www.youtube.com/watch?v=X75XahmP3x8

自費出版への道 [ YouTube-ニュース]

手軽に本を作れる時代がやってきた...ただしアメリカでの話。
日本でもこうしたサービスが、もっと手軽にあってもよいのでは。
日本にも、blogを本にするサービスはあるが、デザインの豊富さなど、選択の自由度がまだまだ少ない。

YouTubeの画面を見る限り、なかなか心引かれるものがある。

「自費出版は損をする」はもう古い--誰でも簡単、オンライン出版  2007年の今なら、Kreuter氏はこうすればいい。この本をオンラインで自分で作成する。この本は144ページのハードカバーなので、1部当たり39.95ドルで製本を発注する。または数量割引の利く大量発注を行う。価格を自分で決め、販売する。発送と請求を行う。これらすべてを、「Blurb.com」に任せる。  Blurbのサービスにより、コンピュータを使える人なら誰でも自分で本を作り、本格的な印刷物に仕上げることができる。まず同社のサイトから「BookSmart」という無償ソフトウェアをダウンロードする。このソフトウェアを使えば、デザインの素養がない人でも簡単にページをレイアウトし、背景色やフォントを選択し、写真を編集できる。デザイン用テンプレートは、プロのブックデザイナーによるものだ。 (中略)  米国出版社協会(Association of American Publishers:AAP)の会長兼最高責任者で元下院議員のPat Schroeder氏によれば、既存の出版各社は、オンラインでのオンデマンド印刷の台頭に脅威は感じておらず、むしろデジタル化の波に乗りたいと思っているという。「出版各社は、印刷機や製紙会社やインク会社を所有しているわけではないし、倉庫と流通を伴うビジネスから大喜びで手を引くだろう」とSchroeder氏は言う。「だから今、経費をどんどん抑え、出版事業の効率を向上させることを目指し、すべてをデジタル化しようとしている。ただ、まだそれは達成されていない」(同氏)  サンフランシスコの写真家Christopher Irion氏は、Blurbを利用して、衣装を着せたペットの写真を「Farley's Pet Parade」という本にまとめた。彼は、写真を本にするAppleのiPhotoサービスをはじめ、他社の選択肢も比較検討した末、Blurbを選んだ。「アーティストとしては、iPhotoサービスの写真レイアウトとサイズ変更の機能は貧弱と言うしかない。しかも値段がずっと高い」と同氏は話した。  Irion氏が費やした時間は、本を作るのに6時間、データをBlurbにアップロードするのに1時間半だったという。

http://japan.cnet.com/special/media/story/0,2000056936,20341864,00.htm

◆Blurb.com
http://www.blurb.com/



http://www.youtube.com/watch?v=-5n1Yeq34Eo


ブログを本にする本―逆説!ブログの使い方

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  • 作者: 佐藤 英典
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  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本



38万円で本ができた―個人出版がおもしろい

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  • メディア: 単行本



リトルプレスの楽しみ

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  • 作者: 柳沢 小実
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  • 発売日: 2006/01/18
  • メディア: 単行本



個人出版(自費出版)実践マニュアル〈2007年版〉

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  • 出版社/メーカー: 太陽出版
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本


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